習志野市で蜂の巣駆除なら3000円〜到着30分

施工箇所

軒下

対応エリア

習志野市香澄

料金

18,700円

習志野市の戸建て20年近く住んでいるお客様からのご連絡。時折スズメバチが巣を作ることがあるのですが、冬場でも巣があるのが気になるので、駆除した方が良いかどうかと言うご相談です。実際にスズメバチが飛んでいる姿を見たわけではないが、冬場でも暖かいと巣の中に入る可能性があると伺ったことがあるからと言う懸念です。実際に習志野市の現場にお伺いしたところ、新たな巣を作ることもなく、さらに周辺にスズメバチが飛んでいることもないことが確認できました。念のため軒下にゴンドラで上り、巣の中を確認しましたがスズメバチはいません。しかしながら、気持ち悪いと言うこともありこのタイミングで駆除をすることにしました。スズメバチが巣の中にいないこともあり殺虫剤なども使う事はなく、シンプルに巣を取り除いただけです。しかしながら、暖かくなって同じ場所に雨風をしのげる場所と言うことで再度住み着く可能性もありますので巣があった場所にスプレーや木酢液を吹きかけて対策を取ることにしました。実際には、このように冬場でも巣があるといかに空き巣になっていても来年も必ずスズメバチはやってくるので、駆除しておいた方が良いとのアドバイスはお客様にしておきました。もちろん、ご近所様に何かトラブルがあった際も管理責任を問われるので気にしておいた方が良いとのお話もした次第です。作業そのものは非常に簡単でしたがお客様には非常に感謝されました。

施工箇所

窓の上

対応エリア

習志野市大久保

料金

15,400円

習志野市のアパートの管理人の方からの連絡です。二階の部屋の窓の上に、いつの間にか蜂の巣ができているとの事。ハチの姿を見かけることもあるので、できるだけ早く駆除をしてほしいとの連絡です。実際に習志野市のアパートの現場に駆けつけてみると、素人では手を出さない方が良いとされる20センチ以上の大きさになったアシナガバチの巣でした。それも夏が近づいており活動が活発になるタイミングです。住民の方にも危険が迫りますし、窓を開けることもできないので見積もりを行い即日作業することをお勧めしました。管理人さんには2階の住民だけではなく1階の住民にも作業中は窓を開けないことをお願いしました。ゴンドラを使わなければ作業が難しい場所だったので、スタッフのフォローを仰ぎチームで対応することにしました。まず注意すべきは防護服をつけていても、厚手の手袋を着用しなければ危険なアシナガバチの対応と言うことです。暗くなったタイミングで、殺虫スプレーを数分間吹き付け、アシナガバチの出口を塞ぐことを行います。かなり多くのアシナガバチが既に生息しており死骸となりました。その後20センチに膨らんだ巣を取り除き、ゴミ袋に終了しました。何よりもアシナガバチが活発になるシーズンなので戻りバチを防ぐために、スプレーや木酢液などを同じ場所に利用しました。後はお客様に様子を見てもらい、もしハチが戻ってきた際は連絡を頂くことになります。

施工箇所

屋根の下

対応エリア

習志野市実籾本郷

料金

17,600円

習志野市の一戸建て10年近くお住まいの方からの連絡です。過去にもミツバチが巣を屋根の下に作っていたことがあるらしいのですが、どうも駆除するのがかわいそうと言うことで放置をしていたそうです。しかしながら今回、屋根の下にできた巣の大きさがすでに30センチ以上になり、死骸がおちてきたり、壁に汚れがひどくなっているので駆除をしようと決めたそうです。こちらからはあまりにも大きな巣で集団になるとミツバチも人間を襲う可能性があるので駆除をすべきではないでしょうかと提案し、習志野市の現場に伺いました。現場を見ると屋根の下に相当大きなミツバチの巣ができており、実際に壁の汚染やシミも相当ひどいレベルです。何よりも安心安全を考えたときにこれだけ多くのミツバチが生息する事は危険甚だしいと考え、すぐに作業に移ることをお勧めしました。ミツバチとは言え危険なので防護服と厚手の手袋を着用し、ゴンドラは利用しなかったものの脚立を活用し、少し離れた場所から防虫剤を噴射しました。もちろん、少し暗くなってからの作業ですが、かなり数が多いためこれだけではミツバチを大きく駆除することは難しいと考えられます。しかしながらある程度数を減らして、巣を駆除することができました。戻りハチの可能性が高いので、スプレーを利用したり対策を行いましたが、再度対応が必要になる可能性があります。お客様にもそれを伝え当日の作業を終えることとしました。

施工箇所

車庫

対応エリア

習志野市実籾

料金

17,600円

習志野市の一戸建てにお住まいのお客様。家族で家を離れ、別の場所に住んでいるのですが空気を通すために1月に1度戻ることにされているそうです。そんな時に車庫に驚くほど大きな蜂の巣ができていることに気づきます。そこで我々習志野市の蜂の巣駆除センターに連絡をいただきました。60センチ以上の大きさと言うこともあり、すぐに駆けつけると最も危険なキイロスズメバチの巣であることが解りました。即日作業が必要なためお客様に見積もり、作業工程を説明し、夕方を待ちました。まずは暗くなった後、3メートルほどの距離を置いて、防護服、厚手の手袋で対策を取った上、殺虫剤を３本数分間吹き続けました。実際には数百匹のキイロスズメバチが巣の中で死骸になっていくことが確認できます。それでもすぐに近づくことができません。すぐに起き上がってくるハチもいるからです。もう一度、殺虫剤を吹きかけ、死骸を増やした後で蜂の巣に近づき、大きめの虫かごを使ってビニール袋に収納しました。しかしながら、これだけ大きな巣を作っているとなると、間違いなく、駆除の時間に巣にいなかったハチが戻ってきます。防ぐための対策が重要です。周辺にはスプレーや木酢液を塗りかけることで対策。さらにお客様には10メートルより近い距離には近づかないこととお伝えし、また、1ヵ月後にお宅に戻った際には異変があればすぐに連絡をくださいとお伝えし、作業を終えることとしました。