【福岡市博多区東中】キアシナガバチ駆除事例
| ハチの種類 | キアシナガバチ |
|---|---|
| 施工日時 | 2026年7月25日(土) |
| 施工場所 | 福岡市博多区東中 |
| 天候 | 晴れ |
| 施工内容 | 建物の外側に設置されたエアコン室外機の中で、キアシナガバチの営巣が見つかりました。現場見積もりをご確認いただいてから、キアシナガバチ駆除、巣の取り外し、巣再発防止薬剤の散布を行いました。 |
作業ログ
室外機のそばを通るたびに、数匹のハチが同じ隙間へ入っていくことに気づかれたそうです。内部をのぞき込むのは危険だと判断され、エアコンを操作する前に蜂の巣駆除センターへお電話をいただきました。
外側から見ただけでは巣の位置を把握できず、機器の奥で活動している可能性がありました。お客様は作業内容を現地で確かめてから依頼したいとのことでしたので、室外機の構造とハチの出入りを調べ、施工範囲をご案内しました。
到着までの流れ
案内を受けた室外機では、ハチが見えた側とエアコンを最後に動かした時間を最初に伺いました。運転による振動を避けるため再操作はせず、内部を確認できる位置まで慎重に点検を進めています。
巣は外から直接見通せない場所にあったため、周囲の部材を傷めない確認方法を選びました。営巣箇所と作業スペースが分かった段階で、取り外し方や薬剤処理の範囲を説明し、現場見積もりにご了承いただいてから施工へ移りました。
営巣場所・習性
キアシナガバチの巣は、室外機内部の風雨が入りにくい部分に作られていました。回収した巣は小型でしたが、六角形の巣房が重なるように並び、ふたの付いた巣房も複数見られました。見た目以上に子育てが進んでいた状態です。
室外機は外側が格子やカバーで囲まれているため、営巣が始まっても発見が遅れることがあります。ハチは決まった隙間を出入口として利用するため、同じ場所への出入りが続く場合は、内部に巣がある可能性を考える必要があります。
作業詳細
今回の作業では、ファンや電装部分へ巣片を残さないことを重視しました。室外機の前を人が通らないよう範囲を空け、近くの窓と出入口も閉めていただいています。準備後、作業員が防護服を着用し、外へ出てきた個体と巣の周辺にいるハチの動きを抑えました。
活動状況を見ながら巣の付着部分へ道具を入れ、機器内部へ落下させないよう、そのまま外側へ取り出しています。巣房の破片や残っていた個体も回収し、ファンまわりと底部に残留物がないか確認しました。点検を終えた後は、営巣していた箇所を中心に巣再発防止薬剤を散布しています。
外出中だった戻りバチが同じ隙間を探す場合もあるため、作業直後は室外機周辺へ顔や手を近づけず、ハチの動きが落ち着いているか離れた場所から確認していただくようお伝えしました。
お客様の声
(60代男性 H.T様)
室外機の前で何度かハチを見ましたが、どこに巣があるのか分からず、エアコンに触れないまま相談しました。取り出した巣を見ると、思っていたより内部で育っていたことが分かりました。室外機のどの辺りを確認すればよいかや、作業後の見守り方も教えてもらえました。
対応店舗
株式会社LEAP
作業スタッフより
室外機の中へ棒やノズルを差し込むと、巣が崩れてファンの下や部品の隙間へ残ることがあります。また、内部にハチがいる状態で運転すると、振動や送風によって活動方向が変わる場合もあります。出入りが確認できたときは、清掃や分解を始める前に、ハチが使っている隙間と内部の状態を確認することが重要です。
受付スタッフ
生井
「室外機にハチが入っていくが、エアコンを使ってもよいか」というご質問から始まるお電話でした。ご自身で殺虫剤を使用したり、カバーを外したりはしていないとのことでしたので、その状態を保ったままお待ちいただきました。現場見積もりから検討したいというご希望を優先し、内部確認後に作業内容を判断いただける形で訪問を手配しました。
まとめ
室外機の中に作られたキアシナガバチの巣を取り外し、内部に残った巣片や個体の回収、巣再発防止薬剤の散布まで実施しました。福岡市博多区で室外機への出入りを繰り返すハチを見つけた場合は、格子の奥へ物を差し込まず、機器の構造に配慮した蜂の巣駆除を行う必要があります。ご依頼いただき、誠にありがとうございました。
料金
8,800円
ビフォーアフター
執筆・監修
箕輪 正典(みのわまさのり)
蜂の巣駆除技術責任者・記事監修者
蜂の巣駆除歴8年。スズメバチ・アシナガバチ・ミツバチなど、さまざまな蜂の巣駆除現場で経験を積み、安全を最優先とした駆除方法や再発防止の知識を身につけてきました。現在は内勤として、お客様対応のサポートや現場スタッフへの技術指導・教育を担当しています。これまでの現場経験を活かし、実際の作業内容や安全対策に基づいた、正確で分かりやすい情報発信を心がけています。現場で培った知識をもとに、お客様が安心して依頼できるよう、信頼性の高い記事の監修を行っています。






















