【福岡市早良区次郎丸】フタモンアシナガバチ駆除事例
| ハチの種類 | フタモンアシナガバチ |
|---|---|
| 施工日時 | 2026年7月26日(日) |
| 施工場所 | 福岡市早良区次郎丸 |
| 天候 | 晴れ |
| 施工内容 | 一戸建て住宅の雨戸脇に作られたフタモンアシナガバチの巣を確認しました。現地で巣の状態と作業範囲をご覧いただき、見積もりへのご了承後、フタモンアシナガバチ駆除、蜂の巣撤去、巣再発防止薬剤の散布を行いました。 |
作業ログ
窓の雨戸付近に複数のハチが集まっていることに気づかれ、雨戸を動かす前に蜂の巣駆除センターへご相談いただきました。営巣箇所はアルミ製の雨戸枠と外壁の間で、正面からは一部が部材に隠れる位置でした。
現場記録では、巣に多数の成虫がとまり、白い繭蓋で覆われた巣房も多く見られました。外皮を持たないアシナガバチ特有の巣が大きく広がり、子育てが進んでいる状態だったため、雨戸へ振動を伝えないよう慎重に作業する必要がありました。
到着までの流れ
窓まわりへ近づく前に、普段の雨戸の使用状況と、ハチを見かける時間帯を伺いました。巣は開閉部材のすぐ脇にあり、雨戸を動かすと枠を通じて振動が伝わる可能性があったため、施工が終わるまで操作を控えていただきました。
外壁側と雨戸側の両方から巣の付着位置を調べ、道具を入れられる幅や回収方向を確認しました。その場で巣の規模、駆除方法、薬剤を使用する箇所をご説明し、現場見積もりからご判断いただいています。
営巣場所・習性
巣は雨戸の縦枠と外壁が近接する細い空間に固定されていました。窓や雨戸の脇は上部が覆われやすく、風雨も直接入りにくいため、アシナガバチが営巣場所として利用することがあります。
フタモンアシナガバチは巣を守る際、周囲の振動や急な動きに反応する場合があります。今回のような開閉部分では、巣に気づかず雨戸を動かすことで、枠にいる個体を刺激する可能性があります。
作業詳細
作業では、最初に巣の下方へ回収スペースを設け、巣房や個体が窓枠の奥へ落ちないよう準備しました。周囲の窓を閉めていただき、作業員は防護服を着用したうえで、枠の隙間からハチの活動を抑える処理を行いました。
個体の動きが落ち着いたことを確認し、外壁やアルミ部材を傷つけない角度から巣の付着部を切り離しました。巣は崩さずに回収し、枠の溝や裏側に残った巣片と個体も取り除いています。撤去後は営巣箇所を点検し、同じ隙間へ再び巣を作られにくくする目的で巣再発防止薬剤を散布しました。戻りバチが確認される間は、雨戸を急に動かさないようご案内しています。
お客様の声
(40代男性 K.M様)
雨戸の横にハチが集まっていましたが、枠の陰になっていて巣の大きさまでは分かりませんでした。開け閉めしてよいのか迷い、そのまま相談しました。現地で巣房の状態を確認でき、作業後に雨戸を使う際の注意点も聞けたので参考になりました。
対応店舗
株式会社LEAP
作業スタッフより
雨戸脇の蜂の巣は、戸袋や縦枠に隠れて見落とされることがあります。開閉時に引っ掛かりやハチの出入りを感じても、何度も動かして確認すると巣へ振動が伝わります。雨戸を操作する前に、枠の裏側や外壁との隙間を離れた位置から確認することが大切です。
受付スタッフ
三浦
雨戸の横にハチが集まり、窓の開閉にも影響しそうだという内容でご連絡いただきました。お客様は雨戸を動かさず、現地で巣の状態を見てから依頼を決めたいとのご希望でした。窓を閉めた状態でお待ちいただき、枠へ殺虫剤を吹き込まないようお伝えして訪問を手配しました。
まとめ
一戸建ての雨戸脇に営巣したフタモンアシナガバチの蜂の巣駆除を実施しました。開閉部材や外壁に配慮しながらフタモンアシナガバチ駆除と蜂の巣撤去を進め、枠の隙間を確認した後に巣再発防止薬剤を散布しています。雨戸付近のハチ駆除では、巣の位置が見えにくくても開閉を繰り返さず、部材の構造に合わせて対応することが重要です。ご依頼いただき、誠にありがとうございました。
料金
34,100円
ビフォーアフター
執筆・監修
箕輪 正典(みのわまさのり)
蜂の巣駆除技術責任者・記事監修者
蜂の巣駆除歴8年。スズメバチ・アシナガバチ・ミツバチなど、さまざまな蜂の巣駆除現場で経験を積み、安全を最優先とした駆除方法や再発防止の知識を身につけてきました。現在は内勤として、お客様対応のサポートや現場スタッフへの技術指導・教育を担当しています。これまでの現場経験を活かし、実際の作業内容や安全対策に基づいた、正確で分かりやすい情報発信を心がけています。現場で培った知識をもとに、お客様が安心して依頼できるよう、信頼性の高い記事の監修を行っています。






















