【福岡市東区松田】フタモンアシナガバチ駆除事例
| ハチの種類 | フタモンアシナガバチ |
|---|---|
| 施工日時 | 2026年8月4日(火) |
| 施工場所 | 福岡市東区松田 |
| 天候 | 晴れ |
| 施工内容 | 屋外給湯器の背面に営巣したフタモンアシナガバチを確認しました。現場で設備との位置関係や施工範囲をご説明し、見積もりにご了承いただいた後、フタモンアシナガバチ駆除、蜂の巣撤去、巣再発防止薬剤の散布を行いました。 |
作業ログ
給湯器の周辺をハチが飛び、機器と外壁の間へ入っていく様子を見かけたことから、蜂の巣駆除センターへご相談いただきました。背面は正面側から見通せず、配管も通っているため、お客様は給湯器を動かしたり隙間へ手を入れたりせず、現場確認を希望されていました。
調査すると、給湯器の裏側にある外壁面へ巣が固定され、多数の成虫が集まっていました。巣の周囲には保温材で覆われた配管があり、設備へ負担をかけずに処理と回収を進める必要がある現場でした。
到着までの流れ
給湯器を最後に使用した時間と、ハチが出入りしていた方向を玄関先で伺いました。機器と外壁の隙間は作業姿勢が限られるため、正面から無理にのぞき込まず、側面から巣の位置とハチの動きを確かめています。
続いて、配管の接続部、機器本体との間隔、撤去物を外へ取り出す経路を確認しました。給湯器を移設せずに施工する方法と薬剤を使用する範囲をご案内し、現場見積もりからご判断いただいています。
営巣場所・習性
営巣箇所は、給湯器背面の外壁と機器本体に挟まれた空間でした。上部や周囲を配管に囲まれており、日差しや雨を受けにくい一方、外側から巣の大きさを把握しにくい場所です。
フタモンアシナガバチは、給湯器や室外機などの屋外設備周辺にも巣を作ります。機器の振動や点検作業で巣が刺激されることがあるため、一定の隙間へハチが繰り返し入る場合は、カバーの取り外しや清掃を控える必要があります。
作業詳細
狭い設備裏で個体を見失わないよう、最初にハチが外へ移動する方向と回収器具を差し入れる位置を決めました。付近の窓を閉めていただき、作業員は防護服を着用して、巣に集まる個体の動きを抑える処理を行っています。
活動が収まったことを確認してから、配管や保温材へ道具を接触させない角度で巣を外壁から取り外しました。巣房を奥へ崩さないよう手前側へ回収し、設備の下部や壁際へ落ちた巣片、確認できた個体も取り除いています。
施工後は背面を再点検し、機器へ影響しない範囲を選んで営巣箇所へ巣再発防止薬剤を散布しました。戻りバチが隙間の周辺を飛ぶ場合に備え、しばらくは給湯器の裏側へ手や清掃道具を入れないようご案内しました。
お客様の声
(40代女性 K.R様)
給湯器の裏へハチが入っていましたが、機械や配管があるため自分では確認できませんでした。現地で巣の場所を見てもらい、給湯器を動かさずに作業できると聞いてからお願いしました。撤去後にどこを見ればよいかも教えてもらえて分かりやすかったです。
対応店舗
株式会社LEAP
作業スタッフより
給湯器の背面は幅が狭く、配管や保温材が視界を遮るため、巣の付着位置を外側から判断できないことがあります。隙間へ殺虫剤を吹き込むと、薬剤が設備や接続部分へ付着する可能性もあります。ハチの出入りを見つけた際は、機器を揺らしたり分解したりせず、使用状況と出入りする側を確認しておくと現地調査が進めやすくなります。
受付スタッフ
高村
給湯器の裏側へ複数のハチが入り、設備を使用してよいか分からないという内容でご連絡が入りました。ご自身で薬剤を使用したことはなく、機器にも触れていないとのことでした。現地で巣の位置や作業方法を確かめたいというご希望を受け、設備裏を確認できる作業員を当日手配しました。
まとめ
給湯器の後ろに作られたフタモンアシナガバチの蜂の巣駆除を実施しました。外壁、機器本体、配管の配置を確認し、給湯器を動かさずにフタモンアシナガバチ駆除と蜂の巣撤去を進め、巣片の回収後に巣再発防止薬剤を散布しています。福岡市東区で給湯器周辺のハチ駆除が必要になった場合は、設備裏へ物を差し込まず、機器の構造に配慮した方法で対応することが大切です。ご依頼いただき、誠にありがとうございました。
料金
52,800円
ビフォーアフター
執筆・監修
箕輪 正典(みのわまさのり)
蜂の巣駆除技術責任者・記事監修者
蜂の巣駆除歴8年。スズメバチ・アシナガバチ・ミツバチなど、さまざまな蜂の巣駆除現場で経験を積み、安全を最優先とした駆除方法や再発防止の知識を身につけてきました。現在は内勤として、お客様対応のサポートや現場スタッフへの技術指導・教育を担当しています。これまでの現場経験を活かし、実際の作業内容や安全対策に基づいた、正確で分かりやすい情報発信を心がけています。現場で培った知識をもとに、お客様が安心して依頼できるよう、信頼性の高い記事の監修を行っています。






















