【北九州市若松区安瀬】キアシナガバチ駆除事例
| ハチの種類 | キアシナガバチ |
|---|---|
| 施工日時 | 2026年7月26日(日) |
| 施工場所 | 北九州市若松区安瀬 |
| 天候 | 晴れ |
| 施工内容 | 庭木の根元に近い枝へ営巣していたキアシナガバチを確認しました。現場見積もりの内容をご検討いただいた後、キアシナガバチ駆除、蜂の巣撤去、巣再発防止薬剤の散布を行いました。 |
作業ログ
庭の植え込み付近でハチが低い位置を飛んでおり、同じ場所へ戻る動きが続いていたことから、蜂の巣駆除センターへご連絡いただきました。上から見ても葉や下草に隠れて巣を確認しづらく、植え込みの奥へ手を入れずに現場見積もりを希望された案件です。
北九州市若松区安瀬の今回の現場では、庭木の枝と枯れ草が地面近くで重なっていました。巣の輪郭が周囲の陰に溶け込みやすく、除草や落ち葉拾いの際に手元が営巣箇所へ近づきやすい状態でした。
到着までの流れ
植え込みへ入る前に、お客様がハチを見た範囲と庭の手入れを行う際の進入方向を伺いました。ハチの飛行経路を離れた場所から観察したところ、地面からあまり高くない枝の内側へ出入りする様子が確認できました。
周囲の草木を急に動かさないよう足元から作業位置を決め、巣の形状と付着している枝を確認しました。駆除方法や撤去時に触れる範囲、施工後の処置をご説明し、現場見積もりへのご了承をいただいてから作業を開始しました。
営巣場所・習性
巣は庭木の下部にある枝へ取り付けられ、草や葉に囲まれた低い位置にありました。現地確認では、巣房が外側へ開いたアシナガバチ特有の構造が見られ、周囲の影によって黒っぽいかたまりのように見える状態でした。
キアシナガバチは軒下などの高い場所だけでなく、庭木や植え込みの内側にも巣を作ります。低い場所の巣は、草刈りや剪定で道具を差し入れた際に振動が伝わりやすく、巣の存在に気づく前にハチを刺激してしまうことがあります。
作業詳細
枝を大きく広げずに巣へ届く経路を作り、撤去物をそのまま回収できる位置を確保しました。近くを人が通らないよう作業範囲を分け、作業員は防護服を着用して、巣にいる個体と周辺を飛ぶハチの動きを抑えました。
活動状況が落ち着いたところで、巣を支える細い枝を確認し、周囲の植栽を必要以上に傷めないよう付着部から取り外しています。回収後は葉裏や枯れ草の間も確認し、落下した巣片や個体を残さないよう片付けました。仕上げとして、営巣していた枝とその周囲へ巣再発防止薬剤を散布しています。
戻りバチが元の場所を探す可能性があるため、作業当日は植え込みの刈り込みや除草を控え、少し離れた位置から様子を見ていただくようご案内しました。
お客様の声
(50代男性 H.K様)
庭の草を整理しようとしたところ、足元に近い場所をハチが飛んでいたので作業を止めました。巣が葉の陰にあって自分では場所を判断できませんでしたが、ハチの動きから見つけてもらえました。作業後に、庭仕事を再開する時期や確認する場所も説明してもらえたので参考になりました。
対応店舗
株式会社LEAP
作業スタッフより
植え込みの低い位置にある蜂の巣は、立った状態では枝葉に隠れて見えないことがあります。草刈り機や剪定ばさみを先に入れると、道具の振動が巣へ直接伝わる場合があります。庭木の周囲でハチが地面近くを往復しているときは、出入りする一点を探そうとして草をかき分けず、庭作業を中断して状況を確認することが重要です。
受付スタッフ
大森
庭木の下をハチが往復しているものの、巣そのものは見つけられないというお話でした。これから庭の手入れを予定されていたため、作業員の確認が終わるまでは植え込みへ道具を入れず、その区画を使わないようお願いしました。現場で巣の位置と施工範囲を確認してから決めたいとのご希望に合わせ、当日の訪問を手配しました。
まとめ
庭木の低い枝へ作られたキアシナガバチの蜂の巣駆除を実施しました。葉や下草に隠れた営巣箇所をハチの飛行経路から確認し、植栽への影響を抑えながらキアシナガバチ駆除、蜂の巣撤去、巣再発防止薬剤の散布を行っています。北九州市若松区で庭木のハチ駆除が必要になった際は、草刈りや剪定を始める前に、低い位置を往復するハチがいないか確認することが大切です。ご依頼いただき、誠にありがとうございました。
料金
23,100円
ビフォーアフター
執筆・監修
箕輪 正典(みのわまさのり)
蜂の巣駆除技術責任者・記事監修者
蜂の巣駆除歴8年。スズメバチ・アシナガバチ・ミツバチなど、さまざまな蜂の巣駆除現場で経験を積み、安全を最優先とした駆除方法や再発防止の知識を身につけてきました。現在は内勤として、お客様対応のサポートや現場スタッフへの技術指導・教育を担当しています。これまでの現場経験を活かし、実際の作業内容や安全対策に基づいた、正確で分かりやすい情報発信を心がけています。現場で培った知識をもとに、お客様が安心して依頼できるよう、信頼性の高い記事の監修を行っています。






















