【北九州市小倉北区妙見町】キアシナガバチ駆除事例
| ハチの種類 | キアシナガバチ |
|---|---|
| 施工日時 | 2026年8月3日(月) |
| 施工場所 | 北九州市小倉北区妙見町 |
| 天候 | 晴れ |
| 施工内容 | 庭木や下草が密集した範囲を調査し、合計4か所でキアシナガバチの巣を確認しました。各巣の位置と作業範囲を現場見積もりとしてご説明し、ご了承後にキアシナガバチ駆除、4か所の蜂の巣撤去、巣再発防止薬剤の散布を実施しました。 |
作業ログ
植え込みの周囲を複数のハチが飛び、それぞれ異なる方向へ戻っていくことから、巣が一つではないかもしれないとのご相談でした。草木が広い範囲で伸びており、枝葉をかき分けなければ奥を確認できない状態だったため、お客様には手を入れずお待ちいただきました。
ハチの飛行方向を一つずつ追うと、離れた場所に複数の営巣箇所が見つかりました。撤去した4つの巣は大きさや育ち方が異なり、白い繭蓋が残る巣房も確認されています。
到着までの流れ
植え込みへ近づく前に、お客様がハチを見かけた範囲と、普段人が通る場所を確認しました。周囲には住宅や通路があるため、作業区画を広めに取り、人が巣の近くへ入らない状態を整えています。
草木を一度に動かすのではなく、ハチが戻る地点を手掛かりに調査範囲を分割しました。4か所すべての位置が判明した段階で、処理する順番や枝葉へ触れる範囲をご説明し、現場見積もりから施工をご判断いただきました。
営巣場所・習性
巣はいずれも庭木や下草の内側にあり、地表に近い場所から枝の奥まで異なる高さに作られていました。周囲の葉や枯れ草が巣房の色と重なり、立った位置からは見分けにくい状態です。
キアシナガバチは、同じ敷地内でも別々の場所へ営巣することがあります。複数方向でハチを見かけた場合、一つの巣へ集まっているとは限らないため、飛んでいく先を無理に追って草木を動かさないことが重要です。
作業詳細
一つ目の処理で飛び立った個体が別の巣へ移らないよう、4か所の距離と飛行経路を踏まえて施工順を決めました。作業員は防護服を着用し、周囲の窓や出入口の状況も確認してから、各巣にいるハチの動きを順番に抑えています。
反応が落ち着いた巣から付着部を切り離し、袋へ直接収めました。取り外した巣や個体を回収した後は、枝の裏側、草の根元、地面に巣片が残っていないかを点検しています。4か所の撤去が完了してから、それぞれの営巣跡と周囲へ巣再発防止薬剤を散布しました。
戻りバチが別の巣跡へ集まる可能性もあるため、作業当日は草刈りや剪定を行わず、植え込み全体を離れた場所から確認していただくようお伝えしました。
お客様の声
(50代女性 N.S様)
ハチがいろいろな方向へ飛んでいたので、どこに巣があるのか分かりませんでした。調べてもらうと4か所もあり、一つだけ取って終わらせなくてよかったと思います。回収した巣の違いや、庭の手入れを再開する際に見る場所も説明してもらえました。
対応店舗
株式会社LEAP
作業スタッフより
草木が密集した場所では、最初に見つけた巣の近くへ別の巣がある場合があります。一部分だけを剪定すると、見えていなかった営巣箇所へ振動が伝わることもあります。複数方向へハチが戻るときは、植え込み全体を調査対象として考える必要があります。
受付スタッフ
箕輪
庭木の広い範囲でハチが飛んでおり、巣の数も場所も判断できないという内容でご連絡が入りました。お客様は現地調査後に施工を決めたいとのことでしたので、草刈り道具を入れず、植え込み周辺の利用を止めていただきました。複数箇所の調査に対応できる作業員を手配しています。
まとめ
庭木の中に分かれて作られた4か所のキアシナガバチの蜂の巣駆除を行いました。植栽の広がりとハチの飛行方向を確認し、各巣へのキアシナガバチ駆除、蜂の巣撤去、周辺回収、巣再発防止薬剤の散布まで実施しています。庭木のハチ駆除では、一つの巣を発見しても周囲に別の営巣箇所がないか確認することが大切です。ご依頼いただき、誠にありがとうございました。
料金
72,600円
ビフォーアフター
執筆・監修
箕輪 正典(みのわまさのり)
蜂の巣駆除技術責任者・記事監修者
蜂の巣駆除歴8年。スズメバチ・アシナガバチ・ミツバチなど、さまざまな蜂の巣駆除現場で経験を積み、安全を最優先とした駆除方法や再発防止の知識を身につけてきました。現在は内勤として、お客様対応のサポートや現場スタッフへの技術指導・教育を担当しています。これまでの現場経験を活かし、実際の作業内容や安全対策に基づいた、正確で分かりやすい情報発信を心がけています。現場で培った知識をもとに、お客様が安心して依頼できるよう、信頼性の高い記事の監修を行っています。






















