【北九州市八幡西区塔野】キアシナガバチ駆除事例
| ハチの種類 | キアシナガバチ |
|---|---|
| 施工日時 | 2026年8月3日(月) |
| 施工場所 | 北九州市八幡西区塔野 |
| 天候 | 晴れ |
| 施工内容 | 住宅敷地内の庭木に作られたキアシナガバチの巣を確認しました。現地で巣の状態と施工範囲をご覧いただき、見積もりにご了承いただいた後、キアシナガバチ駆除、蜂の巣撤去、巣再発防止薬剤の散布を実施しました。 |
作業ログ
庭木の近くを通った際、枝の内側へハチが集まっていることに気づかれたそうです。葉が茂っていて巣の全体が見えず、剪定を始める前に蜂の巣駆除センターへご連絡いただきました。
今回の庭木は太い枝が複数に分かれ、硬く尖った葉が営巣箇所を囲んでいました。巣房には白い繭蓋が多数見られ、複数の成虫もとまっていたことから、子育てが進んでいる状態でした。
到着までの流れ
お客様には、庭木のどちら側でハチを見かけたか、普段どの位置から手入れをしているかを伺いました。巣は枝の分岐部分に近く、正面から腕を入れると葉や細枝が動きやすいため、横側から作業できる経路を探しました。
ハチの出入り、巣を支えている枝、足元の状態を確認したうえで、剪定範囲を抑えた撤去方法をご説明しました。施工後の薬剤処理を含む現場見積もりをご確認いただき、作業へ進んでいます。
営巣場所・習性
営巣箇所は庭木の幹に近い枝の内側で、葉によって日差しや雨が遮られる場所でした。巣は六角形の巣房が下向きに並ぶ開放型で、枝の色や周囲の陰と重なるため、離れた位置からは見つけにくい状態です。
キアシナガバチは、軒下だけでなく庭木の枝にも巣を作ります。葉の多い樹木では、剪定ばさみを入れた振動や枝を引く動きによって、巣にいる個体が反応することがあります。
作業詳細
枝を先に切ると営巣箇所が大きく揺れるため、今回は巣を保持して回収できる角度を整えてから処理しました。庭側の通行を止め、近くの窓を閉めていただいた後、作業員が防護服を着用しています。
葉の隙間から巣の周囲へ処理を施し、ハチの動きが弱まったことを確認しました。その後、太い枝を傷めないよう巣の付着部を切り離し、巣房を崩さず回収しています。葉裏や枝の付け根に残った個体、地面に落ちた巣片も確認し、営巣していた範囲へ巣再発防止薬剤を散布しました。
戻りバチが元の枝を探すこともあるため、当日は庭木の剪定や水やりを再開せず、少し離れた位置から様子を見ていただくようお伝えしました。
お客様の声
(40代女性 A.M様)
庭木の中をハチが出入りしていましたが、葉が多くて巣の場所までは分かりませんでした。手入れを始める前に見てもらい、残す枝と作業する範囲を説明してもらってからお願いできました。撤去後すぐに剪定しない方がよい理由も分かりました。
対応店舗
株式会社LEAP
作業スタッフより
葉が硬く密集した庭木では、巣を探すために枝を持ち上げるだけでも全体へ振動が伝わります。ハチが幹の近くへ繰り返し戻る場合は、内側をのぞき込まず、剪定道具を入れる前に飛行方向を確認してください。巣房が見えなくても、同じ一点への出入りが営巣を見つける手掛かりになります。
受付スタッフ
生井
庭木の剪定を予定していたところ、枝の奥へ複数のハチが戻っていくという内容で、生井へご相談が入りました。お客様は現場で巣の位置と作業内容を把握してから判断したいとのことでした。訪問までは枝を束ねたり動かしたりせず、庭木周辺での作業を中断していただく形で手配しました。
まとめ
庭木の枝に営巣したキアシナガバチの蜂の巣駆除を行いました。葉に囲まれた巣と人の動線を確認し、樹木への負担を抑えながらキアシナガバチ駆除、蜂の巣撤去、周辺の回収、巣再発防止薬剤の散布まで実施しています。庭木のハチ駆除では、剪定前にハチの戻る位置を確認し、枝を揺らさない状態で対応することが重要です。ご依頼いただき、誠にありがとうございました。
料金
33,000円
ビフォーアフター
執筆・監修
箕輪 正典(みのわまさのり)
蜂の巣駆除技術責任者・記事監修者
蜂の巣駆除歴8年。スズメバチ・アシナガバチ・ミツバチなど、さまざまな蜂の巣駆除現場で経験を積み、安全を最優先とした駆除方法や再発防止の知識を身につけてきました。現在は内勤として、お客様対応のサポートや現場スタッフへの技術指導・教育を担当しています。これまでの現場経験を活かし、実際の作業内容や安全対策に基づいた、正確で分かりやすい情報発信を心がけています。現場で培った知識をもとに、お客様が安心して依頼できるよう、信頼性の高い記事の監修を行っています。






















