【小郡市上岩田】コガタスズメバチ駆除事例
| ハチの種類 | コガタスズメバチ |
|---|---|
| 施工日時 | 2026年7月27日(月) |
| 施工場所 | 小郡市上岩田 |
| 天候 | 晴れ |
| 施工内容 | 庭木の枝葉に隠れるように作られたコガタスズメバチの巣を対象に、現場見積もりから対応しました。施工内容をご確認いただいた後、コガタスズメバチ駆除、蜂の巣撤去、営巣箇所への巣再発防止薬剤散布を実施しています。 |
作業ログ
庭木の手入れをしようとした際、葉の奥に茶色い球状のものが見えたことから、蜂の巣駆除センターへご相談いただきました。周囲にはつる植物や細い枝が重なり、巣の近くには白い金属製フェンスも設置されていました。
現地確認では、コガタスズメバチの巣が枝に支えられる形で作られていました。外皮の一部が開き、内側の巣房や白い幼虫状のものが見える状態で、見えている部分だけでも営巣が進んでいることが分かりました。
到着までの流れ
庭へ入る前に、お客様が巣を見つけた位置と普段の手入れ方法を伺いました。巣までの経路には枝やつるが絡んでいたため、先に切り進めるのではなく、離れた位置からハチの出入りと巣を支える枝を確認しました。
フェンスや周囲の植栽を傷めにくい撤去方法、処理する範囲、作業後の注意点をその場でご説明しました。現場見積もりの内容にご了承いただき、庭側への出入りを一時的に控えていただいてから施工に入りました。
営巣場所・習性
巣は庭木の内側にあり、葉や枯れ枝が幾重にも重なる場所へ固定されていました。正面からは巣の全体が見えにくく、庭木をかき分けた際に初めて気づきやすい位置です。
コガタスズメバチは庭木や生け垣などにも営巣します。外皮に包まれた巣は周囲の枯れ葉と色が似ているため、剪定中に見落とされることがあります。巣へ振動が伝わると、内部や周辺にいる個体が反応する場合があります。
作業詳細
今回の作業では、枝を必要以上に揺らさず、巣の外側へ回収できる空間を確保することから始めました。作業員は防護服を着用し、周辺の人の動線を確認したうえで、巣の出入口付近を中心にハチの活動を抑える処理を行いました。
動きが落ち着いた後、巣を固定している枝を見極め、フェンスへ押し付けないよう慎重に取り外しました。撤去した巣と確認できた個体を回収し、枝葉の間や地面へ巣片が残っていないかも点検しています。仕上げには、巣が付いていた枝とその周辺へ巣再発防止薬剤を散布しました。
作業後は、外へ出ていた戻りバチが元の場所を探す可能性があるため、すぐに剪定を再開せず、しばらく庭木へ近づかないようご案内しました。
お客様の声
(50代女性 K.H様)
庭木の奥だったため、葉を動かすまで蜂の巣とは分かりませんでした。巣の中が見える状態だったので、そのまま触らず相談しました。現場で木やフェンスをどの程度動かすのか説明してもらい、内容を確認してからお願いできました。
対応店舗
株式会社LEAP
作業スタッフより
つるや枝が密集した場所では、巣の外皮だけでなく出入口も葉に隠れます。巣を探そうとして枝を順番に持ち上げると、どの方向からハチが出てくるか判断しにくくなります。庭仕事中に茶色い球状のものを見つけた場合は、剪定ばさみを入れず、周囲のハチの動きを離れた位置から確認してください。
受付スタッフ
大森
庭木の中に大きめの巣があり、周囲の枝へ手を入れられないという内容でした。お客様は現地で巣の状態を確認してから依頼を決めたいとのことでしたので、枝を切らずにそのまま残していただき、現場見積もりから対応できる作業員を手配しました。
まとめ
庭木の中に作られたコガタスズメバチの蜂の巣駆除を行いました。枝葉とフェンスに囲まれた営巣箇所を確認し、植栽への影響を抑えながらコガタスズメバチ駆除、蜂の巣撤去、巣再発防止薬剤の散布まで実施しています。小郡市で庭木の蜂の巣を見つけた際は、巣の周囲を切り開かず、ハチを刺激しない状態で確認することが重要です。ご依頼いただき、誠にありがとうございました。
料金
61,600円
ビフォーアフター
執筆・監修
箕輪 正典(みのわまさのり)
蜂の巣駆除技術責任者・記事監修者
蜂の巣駆除歴8年。スズメバチ・アシナガバチ・ミツバチなど、さまざまな蜂の巣駆除現場で経験を積み、安全を最優先とした駆除方法や再発防止の知識を身につけてきました。現在は内勤として、お客様対応のサポートや現場スタッフへの技術指導・教育を担当しています。これまでの現場経験を活かし、実際の作業内容や安全対策に基づいた、正確で分かりやすい情報発信を心がけています。現場で培った知識をもとに、お客様が安心して依頼できるよう、信頼性の高い記事の監修を行っています。



















