【糟屋郡篠栗町田中】キアシナガバチ駆除事例
| ハチの種類 | キアシナガバチ |
|---|---|
| 施工日時 | 2026年8月1日(土) |
| 施工場所 | 糟屋郡篠栗町田中 |
| 天候 | 晴れ |
| 施工内容 | 一戸建て住宅に設置されたエコキュートの後方で、地面へ落下したキアシナガバチの巣を確認しました。現場見積もりをご確認いただいた後、周辺に残る個体への処理、蜂の巣撤去、巣再発防止薬剤の散布を行いました。 |
作業ログ
エコキュートの後ろに蜂の巣のようなものが落ちており、近くにハチもいるとのことで、蜂の巣駆除センターへご連絡をいただきました。設備と外壁の間は幅が限られ、配管やコードも通っていたため、お客様は巣を拾わず、現場を見てから作業を依頼したいとお考えでした。
作業時の記録では、コンクリート面にアシナガバチ特有の巣房が露出した巣があり、白い繭蓋が付いた巣房も複数確認できました。巣が落ちた原因や元の付着位置は外側から断定できないため、設備の裏側も含めて周囲を調査しました。
到着までの流れ
エコキュートの周辺を普段どのように通るのか、また巣を見つけてから設備を操作したかをお客様に伺いました。巣のそばには給水・給湯に関わる配管があり、奥へ進むほど作業空間が狭くなる配置でした。
まず、落ちた巣の周囲に活動中の個体がいないかを確認し、設備本体を動かさずに回収できる経路を決めました。駆除対象となる範囲や薬剤処理の方法を現場見積もりとしてご説明し、ご了承後に作業を始めています。
営巣場所・習性
巣はエコキュートと住宅外壁に挟まれた、コンクリート床面へ落ちていました。正面からは機器の陰になるため、清掃や点検で裏側へ入らなければ気づきにくい場所です。
キアシナガバチは、屋外設備の裏側や配管付近など、風雨を受けにくい空間にも巣を作ります。巣が落下していても、成虫が周辺に残っていたり、元の営巣箇所へ戻ったりすることがあるため、巣だけを素手で拾うのは避ける必要があります。
作業詳細
設備の配管や接続部分へ薬剤がかからないよう、処理する位置を絞りました。近くの窓を閉めていただき、作業員が防護服を着用したうえで、巣の周辺と設備裏に残るハチの動きを抑えています。
活動状況を確認してから巣を容器へ回収し、床面に残った巣片や個体も取り除きました。その後、エコキュートの背面、外壁との境目、配管まわりに別の巣や付着跡がないかを点検しています。仕上げとして、機器へ影響しない範囲を選び、営巣場所として利用されやすい周辺へ巣再発防止薬剤を散布しました。
作業後は、戻りバチが設備の裏側を飛ぶ可能性があるため、しばらくは清掃道具を差し込まず、離れた位置から動きを確認していただくようご案内しました。
お客様の声
(40代女性 S.R様)
エコキュートの後ろに巣が落ちていましたが、まだハチがいるように見えたので拾えませんでした。設備の配管が近く、自分でスプレーを使ってよいのかも分からなかったため相談しました。巣を回収した後に、元の場所や周辺まで確認してもらえたので状況が分かりました。
対応店舗
株式会社LEAP
作業スタッフより
エコキュートの裏側は、配管や電気系統が集まり、手元を確認しにくい場所です。落ちた蜂の巣をほうきで掃き出そうとすると、巣房が崩れて奥へ入り込む場合があります。巣が床面にあっても、設備を揺らしたり配管の間へ殺虫剤を噴射したりせず、周辺に残る個体と元の付着箇所を併せて確認することが重要です。
受付スタッフ
高村
「エコキュートの後ろに蜂の巣が落ちているが、近くにハチも見える」という内容でご相談が入りました。巣を動かしておらず、薬剤も使用していないことを確認できたため、そのまま設備の裏側へ入らずお待ちいただきました。現地の状態を確かめてから判断したいというご希望に合わせ、現場見積もりからの訪問を手配しました。
まとめ
エコキュートの後ろへ落下していたキアシナガバチの蜂の巣駆除を行いました。設備本体や配管を動かさず、周辺のハチを処理して蜂の巣撤去と床面の回収を進め、設備裏の確認後に巣再発防止薬剤を散布しています。篠栗町で屋外設備付近のハチ駆除が必要になった際は、落ちている巣だけを動かさず、機器の裏側や元の営巣箇所も含めて確認することが大切です。ご依頼いただき、誠にありがとうございました。
料金
11,000円
ビフォーアフター
執筆・監修
箕輪 正典(みのわまさのり)
蜂の巣駆除技術責任者・記事監修者
蜂の巣駆除歴8年。スズメバチ・アシナガバチ・ミツバチなど、さまざまな蜂の巣駆除現場で経験を積み、安全を最優先とした駆除方法や再発防止の知識を身につけてきました。現在は内勤として、お客様対応のサポートや現場スタッフへの技術指導・教育を担当しています。これまでの現場経験を活かし、実際の作業内容や安全対策に基づいた、正確で分かりやすい情報発信を心がけています。現場で培った知識をもとに、お客様が安心して依頼できるよう、信頼性の高い記事の監修を行っています。


















