【川崎市宮前区 】セグロアシナガバチ駆除事例
| ハチの種類 | セグロアシナガバチ |
|---|---|
| 施工日時 | 2026年7月4日(土) |
| 施工場所 | 川崎市宮前区 |
| 天候 | 曇り |
| 施工内容 | アパート二階外壁の角にできたセグロアシナガバチの巣に対応しました。地上から届かない高さだったため、高所作業として足場を確保し、巣撤去と巣再発防止薬剤散布を実施しました。作業前には、現地で金額と対応範囲をお伝えし、ご確認いただいています。 |
作業ログ
前日の午前中、二階外壁の一角にハチが集まっているとのご連絡がありました。川崎市宮前区は集合住宅や戸建てが混在する地域で、建物同士の距離が近い場所では、外壁の角や軒天の下に風の当たりにくい空間ができます。今回の巣は青い外壁と白い軒天の境に付いており、地上から見ると暗がりに入り込んで見える位置でした。近くで見ると、巣房が広がった開放型の巣に複数のセグロアシナガバチが付いていました。
到着までの流れ
現場では、まず巣の真下にあたる場所を区切り、入居者様が通る可能性のある範囲を確認しました。脚立を置く場所は外壁との距離だけでなく、地面の安定や作業中の落下物の向きも見て判断しました。お客様には、二階外壁での作業になること、巣を外す際に細かな巣片が落ちる可能性があること、薬剤を入れる位置を説明しました。その後、近くの窓を閉めた状態にしていただき、作業場所の下を空けてから対応しました。
営巣場所・習性
巣はアパート二階の外壁角、軒天の端に接する部分にありました。セグロアシナガバチは、巣房が外から見える形の巣を作り、外壁の入隅や庇の下などに付着することがあります。今回のように二階部分へ作られると、普段の目線では見落としやすく、ハチの飛行方向を追って初めて巣に気づくことがあります。
作業詳細
作業前に、巣の根元がどの面に付いているかを確認し、外壁や軒天へ余計な力がかからない角度を選びました。防護服を着用した作業員が高所へ上がり、セグロアシナガバチの飛び出しを抑制する処置をしてから、巣の付着部を外しました。外した巣は回収し、下に落ちた破片や個体も拾い集めています。続いて、軒天の端、外壁の入隅、脚立周辺の足元を見直し、巣があった場所へ巣再発防止薬剤散布を行いました。作業後には、しばらく戻りバチが周辺を飛ぶ可能性があるため、当日は巣のあった壁面の下で立ち止まらないようお伝えしました。
お客様の声
(50代男性 H.N様)
二階の外壁なので、下から見ても巣の大きさまでは分かりませんでした。翌日に来てもらい、作業前に足場のことや撤去の流れを聞けたので、その場で判断できました。取った巣も見せてもらい、どの場所に注意すればよいか分かりました。
対応店舗
tetoteレリーフ株式会社
作業スタッフより
外壁高所のアシナガバチ駆除では、巣に近づく前の足場作りが重要です。二階部分の巣は、下から小さく見えても、近づくと巣房が広がっていることがあります。また、外壁角に付いた巣は撤去時に破片が下へ落ちるため、通路や荷物がある場合は事前に作業範囲を空けておく必要があります。
受付スタッフ
三浦
アパート二階の外壁に蜂の巣が見えるという内容でご相談が入りました。お客様は現地で費用を聞いてから決めたいとのことでしたので、翌日14時の訪問予約として承りました。高所の可能性があったため、訪問までの間は窓から身を乗り出して確認せず、巣のある外壁側での作業を避けていただくようお伝えしました。
まとめ
二階外壁にできたセグロアシナガバチの巣を撤去した施工事例です。今回のような高所の蜂の巣駆除では、巣の大きさだけでなく、足場、外壁への付着状態、建物利用者の通行範囲を見て作業方法を決める必要があります。蜂の巣駆除センターでは、現地で内容と費用をご案内し、ハチ駆除、巣撤去、巣再発防止薬剤散布まで対応しました。
ご依頼いただき、誠にありがとうございました。
料金
61,600円
ビフォーアフター
執筆・監修
箕輪 正典(みのわまさのり)
蜂の巣駆除技術責任者・記事監修者
蜂の巣駆除歴8年。スズメバチ・アシナガバチ・ミツバチなど、さまざまな蜂の巣駆除現場で経験を積み、安全を最優先とした駆除方法や再発防止の知識を身につけてきました。現在は内勤として、お客様対応のサポートや現場スタッフへの技術指導・教育を担当しています。これまでの現場経験を活かし、実際の作業内容や安全対策に基づいた、正確で分かりやすい情報発信を心がけています。現場で培った知識をもとに、お客様が安心して依頼できるよう、信頼性の高い記事の監修を行っています。






















