【奈良市水間町】キイロスズメバチ駆除事例
| ハチの種類 | キイロスズメバチ |
|---|---|
| 施工日時 | 2026年8月5日(水) |
| 施工場所 | 奈良市水間町 |
| 天候 | 晴れ |
| 施工内容 | 店舗の屋根と外壁が接する付け根から出入りしていたキイロスズメバチを確認しました。現場見積もりをご確認いただいた後、屋根内部のキイロスズメバチ駆除、蜂の巣撤去、営巣箇所への巣再発防止薬剤散布を実施しました。 |
作業ログ
店舗の屋根付近からハチが繰り返し現れ、同じ隙間へ戻っていくため、営業中の安全を考えてご相談いただきました。屋根の表面から巣は見えず、お客様ご自身では内部の状態を確かめられないことから、現場を調査してから施工を判断したいとのご希望でした。
現場では、屋根材と木製外壁が交わる部分に活動が集中していました。外から見える開口部は小さいものの、一定間隔でキイロスズメバチが出入りしており、屋根の内側に営巣している状況と判断しました。
到着までの流れ
最初に確認したのは、店舗を利用する方の通行場所と、ハチが現れる時間帯です。営巣箇所の下を人が通る可能性があったため、作業中は該当範囲へ入らないよう動線を調整しました。
屋根の傾斜、板金部分、木部の継ぎ目を確認し、ハチが侵入している一点を特定しました。見えている個体だけでなく隙間内部への処理が必要であること、巣の回収方法、施工後の注意点を現場見積もりとしてご説明し、ご了承後に作業へ入りました。
営巣場所・習性
巣は店舗屋根の付け根にある、屋根材と外壁の間の空間に作られていました。雨が直接入りにくく、表側から内部を見通せない構造のため、ハチの出入りが始まるまで営巣に気づきにくい場所です。
キイロスズメバチは建物の隙間や屋根裏など、閉鎖された空間を利用することがあります。外側に見える穴へ薬剤を噴射するだけでは、奥にいる個体が別の隙間へ移動する可能性もあるため、活動位置と建物構造を確認したうえでの対応が必要です。
作業詳細
店舗周辺へハチが広がらないよう、先に立入範囲と回収位置を設定しました。近くの窓や出入口を閉めていただき、作業員が防護服を着用してから、出入口周辺と屋根内部のハチの動きを抑える処理を行いました。
出入りが収まったことを確認し、屋根材や木部を傷めない範囲から隙間内部へ接近しました。内部に形成されていた巣を分けて取り出し、巣片や確認できた個体も回収しています。撤去後は屋根の付け根を再点検し、営巣していた範囲へ巣再発防止薬剤を散布しました。
外へ出ていた戻りバチが元の侵入口付近を飛ぶ場合があるため、作業後もしばらくは屋根の下で立ち止まらず、店舗スタッフの方にも状況を共有していただくようご案内しました。
お客様の声
(50代男性 T.K様)
店の屋根からハチが出ていましたが、巣が見えないので、どこまで作業が必要なのか分かりませんでした。現場で屋根の構造とハチの出入りを確認し、説明を聞いてからお願いできました。営業中に注意する場所や、撤去後の見方も教えてもらえて助かりました。
対応店舗
tetoteレリーフ株式会社
作業スタッフより
屋根の付け根へハチが入る現場では、外から見える穴と実際の巣の位置が離れていることがあります。出入口をふさいだり、棒を差し込んだりすると、別の隙間から店舗内や軒下へ出てくる可能性があります。屋根材の一部へ出入りが集中している場合は、その周辺をたたかず、通行範囲を確保して調査することが重要です。
受付スタッフ
茂田
お客様からは、店舗の屋根の付け根からハチが出ており、巣自体は見えないというお話がありました。営業に影響する場所かどうかを確認し、現場で内部状況と施工範囲を見てから判断したいとのご希望に合わせて訪問を手配しました。それまでは屋根の下へ物を置かず、スタッフの方にも該当箇所を共有していただきました。
まとめ
屋根の付け根から出入りしていたキイロスズメバチの蜂の巣駆除を行いました。屋根材と外壁の接合部を調査し、店舗利用者の動線へ配慮しながらキイロスズメバチ駆除、内部の蜂の巣撤去、巣片の回収、巣再発防止薬剤の散布まで実施しています。奈良市で屋根内部のハチ駆除が必要になった際は、見えている侵入口だけをふさがず、巣の位置と建物構造を確認して対応することが大切です。ご依頼いただき、誠にありがとうございました。
料金
59,400円
ビフォーアフター
執筆・監修
箕輪 正典(みのわまさのり)
蜂の巣駆除技術責任者・記事監修者
蜂の巣駆除歴8年。スズメバチ・アシナガバチ・ミツバチなど、さまざまな蜂の巣駆除現場で経験を積み、安全を最優先とした駆除方法や再発防止の知識を身につけてきました。現在は内勤として、お客様対応のサポートや現場スタッフへの技術指導・教育を担当しています。これまでの現場経験を活かし、実際の作業内容や安全対策に基づいた、正確で分かりやすい情報発信を心がけています。現場で培った知識をもとに、お客様が安心して依頼できるよう、信頼性の高い記事の監修を行っています。






















