【和泉市はつが野】キアシナガバチ駆除事例
| ハチの種類 | キアシナガバチ |
|---|---|
| 施工日時 | 2026年7月21日(火) |
| 施工場所 | 和泉市はつが野 |
| 天候 | 晴れ |
| 施工内容 | 戸建て住宅のエアコン室外機内部に作られたキアシナガバチの巣を確認しました。現場見積もりの内容をご確認いただいた後、キアシナガバチ駆除、蜂の巣撤去、巣再発防止薬剤の散布を行いました。 |
作業ログ
エアコン室外機の周辺をハチが飛び、正面の吹き出し口付近から内部へ入る様子が見られたため、蜂の巣駆除センターへご相談をいただきました。お客様は室外機を分解せず、内部に巣があるか現地で確認してから作業を判断したいとのご希望でした。
はつが野は戸建て住宅が多く、建物まわりに室外機や給湯設備が設置されている場所も見られます。今回の室外機は外壁に近い位置にあり、雨風を受けにくい内部空間がキアシナガバチの営巣場所として利用されていました。
到着までの流れ
室外機へ近づく前に、エアコンの使用状況とハチが出入りしていた方向を伺いました。運転によるファンの回転や振動を避けるため、作業中はエアコンの使用を控えていただき、周囲を人が通らないよう作業範囲を整えました。
外側の格子部分から内部を確認した後、機器を傷つけない手順でカバーを開けました。巣の位置、ハチの活動状況、撤去方法、薬剤を使用する範囲について現場見積もりとしてご説明し、ご了承をいただいてから駆除へ進みました。
営巣場所・習性
巣は室外機の内部にある空きスペースへ固定されていました。現場記録では、六角形の巣房が外側に露出したアシナガバチ特有の形状が確認でき、複数の巣房には白いふたも見られました。巣の周囲では成虫も活動しており、子育てが進んでいる状態でした。
キアシナガバチは軒下だけでなく、室外機や設備カバーの内側など、上部が覆われた場所に巣を作ることがあります。室外機は運転時にファンが回るため、巣の位置によっては点検や清掃の際にハチを刺激する可能性があります。
作業詳細
ファンや配線部分へ巣片が落ちないよう、先に巣の取り外し方向と回収位置を決めました。作業員は防護服を着用し、周囲へ出てくる個体の動きを抑える処理を行いながら、機器内部へ薬剤が広がりすぎないよう使用量を調整しました。
ハチの動きが落ち着いた段階で巣を付着部分から取り外し、内部に残った巣片と確認できた個体を回収しました。カバーやファン周辺も点検し、仕上げとして営巣箇所と出入りが見られた範囲へ巣再発防止薬剤を散布しています。作業後は、外に出ていた戻りバチが一時的に室外機付近を飛ぶ場合があるため、しばらく様子を見ていただくようご案内しました。
お客様の声
(40代男性 H.M様)
エアコンを使う時期だったので、室外機の中に巣があると聞いて故障しないか気になっていました。現場で内部を確認し、どの部分に巣があるのか説明を受けてから依頼を決められました。取り外した巣も確認でき、エアコンを再び使用する際の注意点まで聞けたので分かりやすかったです。
対応店舗
tetoteレリーフ株式会社
作業スタッフより
室外機の吹き出し口からハチが見えても、格子の隙間へスプレーを吹き込むと、ファンや電装部品へ薬剤が付着することがあります。また、巣がファンの裏側や配線近くにある場合は、外から正確な位置を判断できません。ハチの出入りが続いているときはエアコンの運転を控え、室外機を動かさない状態で内部を確認する必要があります。
受付スタッフ
箕輪
室外機の正面付近でハチを見かけ、格子の奥にも何か見えるという内容を箕輪が伺いました。お客様からは、エアコンを使用してよいか分からないことと、現場見積もりを確認してから決めたいとのご希望がありました。訪問まで室外機へ触れず、可能な範囲でエアコンの運転を止めた状態にしていただき、当日訪問の手配を行いました。
まとめ
エアコン室外機の中に営巣したキアシナガバチの蜂の巣駆除を実施しました。室外機内部のファンや配線に配慮しながらキアシナガバチ駆除と蜂の巣撤去を進め、巣片と個体の回収後に巣再発防止薬剤を散布しています。室外機の中の蜂の巣は外側から全体を確認しにくいため、運転や分解をせずに点検することが重要です。ご依頼いただき、誠にありがとうございました。
料金
25,300円
ビフォーアフター
執筆・監修
箕輪 正典(みのわまさのり)
蜂の巣駆除技術責任者・記事監修者
蜂の巣駆除歴8年。スズメバチ・アシナガバチ・ミツバチなど、さまざまな蜂の巣駆除現場で経験を積み、安全を最優先とした駆除方法や再発防止の知識を身につけてきました。現在は内勤として、お客様対応のサポートや現場スタッフへの技術指導・教育を担当しています。これまでの現場経験を活かし、実際の作業内容や安全対策に基づいた、正確で分かりやすい情報発信を心がけています。現場で培った知識をもとに、お客様が安心して依頼できるよう、信頼性の高い記事の監修を行っています。






















