【寝屋川市寝屋川公園】ヒメスズメバチの巣駆除
| 蜂の種類 | ヒメスズメバチ |
|---|---|
| 施工内容 | ヒメスズメバチの巣駆除 |
| 施工箇所 | 窓の上 |
| 対応エリア | 寝屋川市寝屋川公園 |
「窓の上に大きな蜂が巣を作っていて、子どもが怖がってしまって…」と、長久手市寝屋川公園の近くにお住まいの30代のご夫婦から不安そうな声でご相談をいただきました。詳しくお話を伺うと、リビングの窓の外側に取り付けられた庇の下に、大きな蜂の巣ができているのを発見されたとのこと。ご家族で窓の掃除をしようとした際、突然飛び出してきた複数の蜂に驚き、すぐに作業を中断して弊社へご連絡いただいたそうです。蜂が出入りしている様子から、「スズメバチのように見えるが、あまり見慣れない体色だった」とのことで、急を要する案件だと判断。必要な装備と駆除道具を車に積み込み、約40分後には長久手市の現場に到着しました。お住まいは住宅街にあり、公園や小学校も近く、地域の安全のためにも速やかな対応が必要なケースでした。ご案内いただいた現場は、二階建て住宅の1階部分にある南向きの掃き出し窓。そのすぐ上、わずか30cmほどの狭いスペースに、すでに20cmを超える巣が形成されており、そこから定期的に複数の蜂が飛び立っては戻ってくるのが確認できました。外見の特徴として、頭部が黒く、胸のあたりが赤褐色に見えるこの蜂は「ヒメスズメバチ」であると判断しました。ヒメスズメバチは、日本のスズメバチの中では比較的おとなしい部類に入りますが、刺激すると一斉に攻撃してくるため、駆除には細心の注意が必要です。特に今回は、窓のすぐ上という生活空間に非常に近い場所での営巣だったため、事故につながる前に対応することが求められました。作業前に蜂の行動パターンを観察し、日没に向けて活動が緩やかになるタイミングを見計らってから、駆除に着手します。防護服を着用し、頭部から足元までしっかりとガード。今回は窓のすぐ上という狭小スペースでの作業だったため、脚立の角度や作業体勢に特に気を配りながら進める必要がありました。まずは巣の入口付近に、蜂の動きを鈍らせるための低刺激タイプの噴霧剤を慎重に散布。数分間、蜂の動きが落ち着いたのを確認した後、本格的な駆除剤を巣全体にしっかりと噴射します。ヒメスズメバチの巣は一見小ぶりでも、内部に多くの通気口があり、薬剤の届きにくい空間があるため、複方向から時間差で噴霧し、内部まで行き渡らせるように注意します。その後、再び数分置いて蜂の反応が完全に止まったことを確認し、特殊な除去器具を使って巣を慎重に取り外しました。万が一の再営巣を防ぐため、取り外し跡は防虫スプレーでコーティングし、巣の痕跡やフェロモンの残留を除去。周囲の隙間にも充填剤を使って侵入口を物理的に塞ぎました。作業が完了すると、「こんなに丁寧に対応してくださるとは思いませんでした。本当に助かりました」と、お礼の言葉をいただきました。長久手市では、都市開発が進みながらも自然が多く残っている地域でもあり、ヒメスズメバチのような比較的見慣れない蜂が住宅周辺に巣を作るケースが増えています。少しでも蜂の出入りに気付いたら、早めの「蜂の巣駆除」が安全のカギとなります。






















