【ふじみ野市大井武蔵野】フタモンアシナガバチの巣駆除
| 蜂の種類 | フタモンアシナガバチ |
|---|---|
| 施工内容 | フタモンアシナガバチの巣駆除 |
| 施工箇所 | 玄関前の軒先 |
| 対応エリア | ふじみ野市大井武蔵野 |
「玄関の上のあたりに、蜂の巣のようなものがあるんです。」そんな切迫したお電話をいただいたのは、ふじみ野市大井武蔵野にお住まいの50代の女性のお客様でした。朝、新聞を取りに玄関を出た瞬間、視界の端で何かが素早く動いたため見上げてみると、数匹の蜂がその周囲を飛び回っていたとのことでした。慌てて室内に戻り、当社にご連絡をくださったということでした。ご連絡を受けて、すぐにふじみ野市の現場へ急行しました。到着後、お客様に挨拶をし、さっそく玄関周りを確認します。確かに、玄関上部の軒天井の隅に、直径15cmほどの巣が確認できました。特徴的なのは、翅を休めた際に前足の関節部が白っぽく見える点です。この外見的特徴から、今回の蜂はフタモンアシナガバチであることが判明しました。フタモンアシナガバチはアシナガバチの一種で、都市部の住宅地でもよく見られる種類です。比較的おとなしい性格ではありますが、巣を刺激すると非常に攻撃的になります。また、巣が人の導線上、特に玄関のような日常的に出入りする場所にある場合は、たとえ蜂に敵意がなかったとしても、至近距離で遭遇するリスクが高まり、刺される危険性が増します。今回の巣の位置は、やや奥まった軒先の隅でした。高所作業が必要になるため、脚立を用意しました。風の影響を受けにくい構造であることを確認し、静かに防護服に着替えました。蜂を刺激しないよう音を立てずに、まずは巣の出入口から離れた角度から様子を観察し、蜂の数や行動パターンを把握します。ある程度蜂の出入りが落ち着いたのを確認した上で、専用の駆除用スプレーを取り出し、巣の出入り口に向けて一気に噴射します。殺虫成分が巣の内部まで行き渡るよう、角度を変えて複数回に分けて丁寧に処理します。特にフタモンアシナガバチは巣の奥に潜んでいることが多いため、外から見えなくても数分間は薬剤の効果を待つことが重要です。蜂の動きが止まり、周囲の飛翔個体も確認できなくなったところで、巣の除去作業に移行しました。今回の巣は軒天の塗装面にしっかりと固定されており、無理に剥がすと塗装が剥離するおそれがあったため、専用の柔らかいヘラを使い、接着部分にゆっくりと圧をかけて剥がしていきます。巣を破損させず取り外した後は、巣材に残った蜂の死骸や幼虫などを確認し、ビニール袋に二重に包んで密封します。撤去後の軒天部分には再発防止のための防虫剤を噴霧し、戻り蜂への対策も徹底しました。作業後、お客様は「ここが毎日通る場所だっただけに、本当に怖かったです。早く来ていただけて助かりました」と、安堵された様子でお礼の言葉をくださいました。ふじみ野市は住宅密集地も多く、今回のように人目につきにくい軒先やエアコンの室外機周辺、物置の裏などにアシナガバチが巣を作るケースが後を絶ちません。特にフタモンアシナガバチのような種は、気づかないうちに巣が大きくなってしまうこともあります。ふじみ野市で蜂の巣駆除をご検討の方は、どんなに小さな巣でも、放置せずに早めにご相談ください。






















