【ふじみ野市上福岡】キイロスズメバチの巣駆除
| 蜂の種類 | キイロスズメバチ |
|---|---|
| 施工内容 | キイロスズメバチの巣駆除 |
| 施工箇所 | 敷地内の木 |
| 対応エリア | ふじみ野市上福岡 |
夏も終盤に差しかかった蒸し暑い昼下がり、一本の電話が事務所に鳴り響きました。「庭の木に蜂の巣ができているみたいで、子どもが刺されないか心配なんです」との内容でした。お声の主はふじみ野市上福岡にお住まいの40代のご夫婦でした。お話を伺うと、ご自宅の敷地内にある木の枝から、黄色と黒の縞模様をした大型の蜂が何匹も出入りしているのを確認されたとのこと。「家の中に入ってきたらどうしよう」と、不安げな様子が電話越しにも伝わってきました。すぐに準備を整え、現場へと急行しました。ふじみ野市内でも上福岡のように住宅街と緑が混在する地域では、蜂の巣の発見が遅れがちです。到着したのは午後2時過ぎ、気温は35度近く、真夏のピークといっても過言ではない暑さの中、蜂の活動も活発化している時間帯でした。ご自宅に到着し、お客様にご挨拶を済ませると、さっそく案内されて問題の木の元へ。庭の隅にある高さ2.5メートルほどの中木の枝先に、直径30センチはあろうかという立派な球状の巣がぶら下がっているのを確認しました。蜂の姿をよく見ると、明らかにキイロスズメバチです。キイロスズメバチは日本に生息するスズメバチの中でも特に攻撃性が高く、巣に近づく者に対しては容赦なく集団で襲いかかる危険な種類として知られています。しかも、今回のように庭木の中ほどに巣を作っている場合、風通しが良く直射日光を避けやすいこともあって、活動が一層活発になる傾向があります。まずはお客様と一緒に、蜂の巣駆除の内容と流れについて丁寧にご説明し、安全を確保した上で作業に入ることを確認しました。お子様のことも心配されていたので、家族全員には室内待機をお願いし、万が一に備えて近隣住民への注意喚起も行いました。作業にあたっては、防護服・防蜂ネット付きヘルメット・耐刺グローブを着用し、万全の装備で臨みます。まずは巣の周囲の枝葉を最低限整理し、視界を確保した上で、スズメバチ専用の即効性エアゾール殺虫剤を、風下から慎重に噴射しました。数秒後、巣の中から数十匹の蜂が一斉に飛び出してきましたが、すでに殺虫剤が効いているため、飛行は鈍くなっており、安全に対処が可能でした。巣の外周を一通り処理したのち、今度は根元部分に向けて直接噴霧し、内部の働き蜂にも確実に薬剤が行き渡るように対応します。その後、一定時間を置いて蜂の動きが完全に止まったのを確認し、いよいよ巣の撤去に取りかかります。太くしっかりした枝に巣が固定されていたため、枝ごと切断する形で慎重に回収しました。駆除後は戻り蜂対策として、巣のあった付近に再度殺虫剤を噴霧し、さらに蜂が嫌う成分を含んだ忌避剤を枝や幹に塗布しておきました。ふじみ野市にお住まいの方で、敷地内に不審な蜂の動きが見られた際には、決してご自身で対処しようとせず、蜂の巣駆除の専門家にご相談ください。経験と知識を持ったプロが、確実かつ安全に対応いたします。皆様の安全な生活環境を守るため、私たちはこれからも迅速な対応を心がけてまいります。






















