【志木市館】キイロスズメバチの巣駆除
| 蜂の種類 | キイロスズメバチ |
|---|---|
| 施工内容 | キイロスズメバチの巣駆除 |
| 施工箇所 | ウッドデッキの中 |
| 対応エリア | 志木市館 |
7月中旬の蒸し暑さがピークに達したある午後、一本のご連絡をいただきました。志木市館にお住まいの60代のご夫婦から、「ウッドデッキの下あたりから蜂がたくさん出入りしていて、洗濯物を干すのも怖い」とのお電話です。話を伺う限り、単なる通りすがりの蜂ではなく、明らかに営巣している可能性があると判断し、すぐに準備を整えて現場に向かいました。現地に到着したのは午後3時過ぎ。ちょうど蜂の活動が活発になる時間帯でもあり、慎重に調査を始める必要がありました。ご挨拶の後、ご夫婦に案内されて裏庭のウッドデッキへと向かいました。外から見たところ特に目立った異変はなかったものの、近づいて耳をすませると、デッキの隙間から「ブーン、ブーン」という重低音が聞こえてきます。黄色と黒の縞模様、鋭い動き、そしてその大きさから、すぐに「キイロスズメバチ」であることがわかりました。キイロスズメバチは攻撃性が非常に高く、人間にも積極的に襲いかかってくる危険な種類です。特に巣に近づいた際に集団で攻撃してくることもあるため、非常に慎重な対応が求められます。お客様には、蜂の巣駆除の重要性とリスクをしっかりとご理解いただいたうえで、駆除作業に取りかかることとなりました。ウッドデッキの構造上、巣の位置が目視しづらい場所にあることから、まずは慎重に蜂の出入り口を特定。防護服、ヘルメット、厚手のグローブを完全装備し、安全第一で作業を進めます。まずは巣の入り口に向けて、スズメバチ専用の即効性を持つ噴霧型殺虫剤を噴射。すると数分後、巣の中から数十匹の蜂が一斉に飛び出してきましたが、防護服に守られた作業員がひとつひとつ確実に対処していきます。蜂の動きが落ち着いたのを確認後、巣の正確な位置を突き止めるために、ウッドデッキの一部を慎重に取り外します。そこには直径25cmほどの立派な巣が、木材と木材の間にしっかりと張り付いていました。巣を傷つけないように慎重に取り外し、密封袋に回収。その後、巣があった箇所には再発防止のための防虫剤を噴霧しました。さらに、デッキの隙間を再度ふさぐ際には、蜂が再度侵入しにくいよう、防虫剤入りの目地材を使用し、外観を損なわないよう丁寧に仕上げました。今回の志木市館での蜂の巣駆除事例のように、ウッドデッキや物陰など、人目につきにくい場所にスズメバチが巣を作るケースは少なくありません。特にキイロスズメバチは、住宅のちょっとした隙間を利用して営巣するため、初期段階では気づきにくいのが特徴です。志木市市をはじめ、周辺地域でも夏場は蜂の活動が活発になり、毎年数多くの蜂の巣駆除のご依頼をいただいております。特に志木市市では住宅街と自然が隣接しているエリアが多く、人と蜂の距離が近くなるため、蜂の巣駆除の重要性は年々増しています。「こんなところに巣があるなんて」と驚かれるお客様は非常に多く、早期発見・早期対処が鍵となります。蜂の巣駆除は危険を伴う作業ですが、皆さまの安心・安全な生活環境を守るため、私たちは日々現場での対応に努めております。






















