【板橋区清水町】フタモンアシナガバチの巣駆除
| 蜂の種類 | フタモンアシナガバチ |
|---|---|
| 施工内容 | フタモンアシナガバチの巣駆除 |
| 施工箇所 | 天井裏 |
| 対応エリア | 板橋区清水町 |
「夜間になると天井裏から断続的に羽音が聞こえる、さらに翌朝には室内でハチを見かけた」と、入居者から強い不安を感じていると連絡を受けたと、管理会社の方よりご相談の電話をいただきました。対象となる建物は、上下階が室内階段でつながるメゾネットタイプのマンションで、生活空間が広く、天井裏との距離が近い構造でした。そのマンションの入居者より蜂の巣ができているのではないかとの連絡を受け、当店に調査と駆除のご依頼をいただきました。電話を切ってから30分ほどで板橋区清水町にあるマンションへ到着しました。現地を確認したところ、上階部分の天井裏にフタモンアシナガバチの巣が作られている状態でした。フタモンアシナガバチは比較的おとなしいとされる種類ですが、巣を刺激された場合には集団で防衛行動を取ります。今回はすでに複数の成虫が天井裏を飛び回っており、室内へ侵入する危険性が高い、非常に切迫した状況でした。メゾネットタイプの住居は天井裏の空間が複雑で、配線や配管も多く、ハチにとって身を隠しやすい環境です。さらに、室内階段の上り下りによる振動や生活音が常に伝わるため、ハチが興奮状態になりやすく、突然室内に出てくるリスクも否定できません。このまま放置すれば、入居者様が刺される事故につながる可能性があり、即時対応が必要と判断しました。作業前には、入居者様に室内での待機場所や注意点をお伝えし、対象エリアへの立ち入りを制限しました。防護服を完全装備したうえで、天井点検口から内部の状況を慎重に確認します。天井裏での作業は視界が悪く、ハチとの距離も近いため、常に緊張感を保ちながら対応しました。まず、専用の薬剤を使用し、天井裏にいるフタモンアシナガバチの動きを一時的に抑制しました。警戒飛行を行う個体にも注意を払いながら、巣の位置を特定し、周囲への影響を最小限に抑えつつ作業を進めます。その後、天井裏に固定されていた巣を慎重に取り外し、破片や残留物が残らないよう丁寧に回収しました。巣の撤去後は、戻りバチによる二次被害を防ぐため、天井裏全体に追加処理を実施しました。あわせて、侵入経路となっていた隙間の確認を行い、再発防止のための注意点についてもご説明しました。作業は緊急性の高い状況ではありましたが、慎重かつ迅速に完了しています。作業終了後、入居者様からは「夜も眠れないほど不安だったので、本当に助かりました」「室内にハチが出る前に対応してもらえて安心しました」と連絡があったそうです。メゾネットタイプのマンションでの天井裏営巣は、生活空間と直結する重大な危険を伴います。異変を感じた時点で早急に専門業者へ相談することが、事故を防ぐために欠かせません。






















