筑前町で蜂の巣駆除なら3000円〜到着30分

施工箇所

軒下

対応エリア

筑前町新町

料金

14,300円

筑前町の一戸建てのお宅にお住まいの主婦のかたからスズメバチの駆除のことで蜂の巣駆除センターまでお電話でご相談がありました。スズメバチのような大きなハチが軒下の巣の周りを盛んに飛び回っていて家の外にも出られない状態だということ、また筑前町まで出張してくれるのかということ、駆除の費用はどの程度か、など一般的なご質問内容でした。まず実際にハチの種類や巣の大きさ、営巣されている場所についてはっきりした情報がないとお電話でのお見積もりは難しいことをお伝えしました。ただしお見積もりだけの出張サービスは完全に無料なのでお気軽に利用いただければと申し上げたところ、お客様もとりあえずは見積もりだけということで来て欲しいということでしたのでそうさせていただくことになりました。お伺いする日時をまず決めさせていただきましたが、お客様のご都合の良い土曜日の午前中ということでご指定がありました。さてお約束の日時に筑前町のご自宅にうかがい、蜂の巣の状況など細かい点を確認させていただきました。庭から入っていくと軒下にはスズメバチの群がる20センチ直径の丸い巣も確認。最終的なお見積もりが出たのでお客様に伝えましたところ、この料金ならすぐにお願いしますとのことでしたので直ちに駆除開始です。ピレスロイド系殺虫剤により蜂の巣や周辺の蜂を一掃し蜂の巣も無事軒下から撤去できました。周辺には障害物もなく短時間での完了でした。

施工箇所

天井裏

対応エリア

筑前町山隈

料金

13,200円

筑前町内にお住まいのお客様から、室内に蜂が飛び回いるとのお電話を頂きました。出来るだけ早く調査して欲しいとのご要望でしたので、直ぐにお宅にお伺いする事になったのです。お客様のご自宅は一戸建て住宅で、問題の部屋は2階にありました。室内には数匹の蜂が飛び回っているとの事なので、安全のため防護服を着て中に入ってみたのです。するとお客様のお話通り、アシナガバチが3匹程、室内を飛び回っていました。ただし窓はきちんと閉じられており、外からの侵入経路は見当たりません。そこで天井を見上げてみると、少しだけ点検口が開いているのを発見したのです。どうやら天井裏に蜂の巣が出来ており、その隙間から室内に侵入した模様でした。調査を終えてお客様に状況を報告しつつ、見積もりを作成して駆除作業の提案を行ったのです。お客様は直ぐに納得し、そのまま作業を行う事になりました。再度防護服を着て、室内の床にシートを敷いた上でまずは飛び回る蜂を殺虫剤で駆除したのです。その上で脚立を使って上がり、点検口の中を覗き込みました。予想通り天井裏にアシナガバチの巣が出来ていたので、殺虫剤を巣に向け噴射しつつ中に注入したのです。こうして巣の中にいる蜂を全て駆除した所で、巣を切り取って袋の中に密閉しました。後は天井裏と室内に蜂が残っていないのを慎重に確認し、後片付けを行ったのです。以上で筑前町のご自宅での駆除作業は、終了となったのです。

施工箇所

敷地内の木

対応エリア

筑前町久光

料金

15,400円

筑前町で庭付きの戸建て住宅に住むお客様から弊社に連絡があり、敷地内の木の周辺にハチが飛んでいて困るため何とかしてほしいとのことでした。お客様は見たことがないハチが飛んでいて巣の場所が分からないため何もできなくて困り、ネットで検索して駆除してもらうことを期待して弊社を選んだようです。また、できるだけ早く駆除してほしいとのことで、すぐに向かうことにして到着するまでは外に出ずに自宅の中で待機してもらうように伝えました。弊社を出てから20分後に筑前町にあるお客様の自宅の玄関前に到着しインターホンを鳴らし、お客様が出迎えてくれて挨拶をするとすぐに庭に案内してくれました。敷地内の木の周辺にハチが飛んでいる様子を確認し、種類はクマバチであると判明しました。巣の場所は地上から2メートル以上の高さでサイズは15センチほどで、お客様に伝えると驚いていた様子でした。その後、お見積もりを行い作業内容やかかる時間や費用の目安を伝え、納得していただきました。クマバチは危険なため作業中はお客様には自宅の中で待機してもらい、私は防護服を来てはしごを使い巣に近づいて駆除スプレーを勢い良く噴射しました。しばらくすると巣から出てくるハチがいなくなり、そのままごみ袋の中に撤去し戻ってくるハチを丁寧に駆除して作業完了です。お客様に完了の連絡を行い敷地内の木の周辺を確認してもらい、安心できると言われ力になれて良かったです。

施工箇所

アパートの廊下

対応エリア

筑前町高田

料金

16,500円

筑前町のアパートを管理している不動産屋さんから、管理しているアパートに作られたスズメバチの巣を駆除して欲しいと連絡を頂きました。お互いの都合が合った翌々日の午前中にお伺いしました。アパートは2階建てで、全10室で、真中に2階への階段が設けられた構造でした。駐車場で待っておられた不動産屋さんと現場に向かいました。巣は2階の廊下天井の奥の端の角部分に作られており、球状の半分程度が見えました。飛んでいるハチを見ると、スズメバチでも最大のサイズのオオスズメバチでした。不動産屋さんには安全な所でお待ちいただき、駆除作業に入りました。防護服を着て、飛び回るオオスズメバチを駆除剤スプレーで追い散らしながら、巣の下に回収用のゴミ袋をガムテープで固定し、次に巣の出入り口に布切れを詰め、巣の中のハチが飛び出さない様に処置しました。次に小型ノコギリで巣の天井と壁にへばりついた部分を切り、巣をゴミ袋内に落として回収しました。ゴミ袋内に駆除剤を噴霧して口をしっかり縛って巣の回収を終えました。次に飛び交い威嚇して来るハチに駆除剤を噴霧し、虫網で捕獲し続けました。ハチが居なくなったところで、最後にスクラバーで蜂の巣の残渣を綺麗にこそげ落としました。これは外観上の問題もありますが、それ以上に残渣があると、再び同じ辺りに巣が作られる事があるからです。こうして駆除作業を終え、筑前町のアパートを後にしました。