粕屋町で蜂の巣駆除なら3000円〜到着30分

施工箇所

軒下

対応エリア

粕屋町内橋７９０

料金

14,300円

粕屋町のアパート経営のお客様からの連絡です。アパートの2階の軒下に蜂の巣ができていると言うお客様の申告がありました。住民にトラブルがあると問題になりますので、今のうちに手を打って撤去したいと言うことで粕屋町の蜂の巣駆除センターに連絡をいただきました。即日、駆けつけたところ、2階の軒下にスズメバチが巣をつくっていることが確認できました。さほどの大きさではなく、10センチ未満。これなら、本当に働き蜂の数もしれていますし、駆除も30分以内に可能です。お客様も住民の安全を、第一にお考えなので即日作業とさせていただきました。道具も延長棒さえあれば、特に問題ない高さになります。また、本来であれば、スズメバチの活動が収まる夕方以降の方が作業は好ましいのですが、あえてすぐに作業を行うことにしました。実際には防護服と手袋、延長棒と殺虫剤、再来を予防する薬剤があれば、十分です。まずはスズメバチの巣の出入り口を防ぎながら、殺虫剤を数分間ふきつけます。この時点でかなりの生育数は駆除できているはず。念のため、軒下から地面に落ちたスズメバチが起き上がらないか確認しながらの作業です。あとは蜂の巣をビニール袋に詰め込めば、いったんは作業は終わりとなります。さらに再来防止策がかなり重要になりますので、薬剤を周辺に散布しました。お客様にはスズメバチの姿が見えたら、すぐに連絡をいただきたいとお伝え、終了です。

施工箇所

天井裏

対応エリア

粕屋町原町

料金

13,200円

粕屋町で一軒家のお客様より、ハチが屋根の方を飛んでいることが多いものの、どこから見ても巣はないので調べて欲しいとご相談を受けました。ハチの巣は家の外側に作られることが多いですが、時にはその中に出来ていることもあります。それを疑って粕屋町のお客様のご自宅まで調査にお伺いしたところ、天井裏でアシナガバチの巣を発見しました。天井裏に作られた巣は、なかなか発見できないうちに大きくなっていることが多いので、特に注意が必要になります。今回のお客様も、まさか天井裏にあったとはと驚いていました。その巣は天井裏にボールのような形で作られており、ぶら下がるように上にくっ付いていまました。最初にそれを袋で包んでしまい、上とくっ付いている部分をノコギリで切り離しました。大きさは15センチ程度で、それなりに中にハチが居ましたが、袋に入れた状態でその中へ殺虫剤を大量に噴射し、そのまま全滅させました。残っているハチはあまり居なかったので、こちらも殺虫剤で退治してしまい、すっかり周りにハチが居なくなったと確認できたところで天井裏での作業は終了です。外から見ると、まだ少しアシナガバチが飛んでいましたが、程なくどこかに飛び去っていったので、これでもう安全です。巣さえ駆除してしまえば、残りのハチはすぐにどこかに行ってしまいます。ここまで確認した後にお客様に全て終わったことをご報告し、今回の出張対応は全て完了です。

施工箇所

敷地内の木

対応エリア

粕屋町戸原

料金

17,600円

本日は粕屋町の住居があるお客様から敷地内の木にツマアカスズメバチの巣があるので駆除をお願いしたいという依頼を受けました。敷地内の木にツマアカスズメバチの巣が見えて最初はそこまで大した問題ではないと思ったそうですが、実際は敷地内の木の周辺を無数のツマアカスズメバチが飛んでいるのを見て危険を感じて駆除を弊社に依頼される事に決めたそうでした。今回の粕屋町のお客様は粕屋町内にある複数のは蜂の駆除業者に問い合わせをされたようでしたが、弊社が料金的にもまたすぐに対応するという意味でも他の業者に任せるという事はないという結論になったとの事でした。一番の決め手になったのは料金だったようで予算の範囲内で蜂の巣を駆除してくれると思ったから頼まれたようでした。実際にお客様の自宅の敷地内の木でツマアカスズメバチの巣の駆除を始める前に巣の状態を見せてもらったのですが、蜂がかなりいて危険な状態でした。これは巣の大きさは標準的な大きさでそこまでではなかったのですがツマアカスズメバチの成虫がかなりいたので少し巣の駆除には時間がかかると思いました。ですが、実際には思ったよりはスムーズに作業が進んだという感じでした。それは思ったよりも蜂の成虫を早く駆除できたからでした。割と多くの蜂が飛んでいたのでもっと時間がかかるかと思ったのですが薬剤を効率的に撒けたおかげでかなり早く駆除ができたという感じでした。

施工箇所

換気口

対応エリア

粕屋町内橋

料金

13,200円

粕屋町の戸建て住宅に住むお客様より、ご自宅のリビングに数匹の蜂が入り込んで困っているとのお電話を頂きました。迅速に対処して欲しいとのご要望に応え、直ぐに調査に伺ったのです。お客様の話ではリビングは閉め切った状態との事でしたので、換気口が怪しいと考え、家の側面から確認しました。予想通り換気口にキイロスズメバチの巣が出来ており、そこからリビングに侵入している事が判明したのです。お客様に原因を説明した上で、お見積もりを作成し駆除作業のご提案を行いました。お客様はリビングが使えないのは不便過ぎると、直ぐに駆除作業を了承してくれたのです。防護服を着た上で、換気口にある巣へと近付いて行きます。すると危険を察知したキイロスズメバチが、次々に巣から飛び出して来たのです。なので防護服で身を守りつつ、殺虫剤を噴射して蜂達を駆除して行きます。その結果、攻撃が止んだので一気に巣へと近付き、直にその中に殺虫剤の噴射を開始したのです。こうして巣の中にいる蜂達を一気に駆除した所で、今度は肝心の巣を駆除します。細ノコギリを使用し、出来るだけ根元の方から巣を切り取ったのです。切り取った巣は袋の中に入れ、万が一生き残りの蜂が居ても大丈夫な状態にしました。この様にして蜂の巣を綺麗に片付けた後、問題のリビングに入ったのです。そこで蜂の生き残りがいないのをしっかり確認した所で、粕屋町のお宅での駆除作業は完了となりました。