川越市で蜂の巣駆除なら3000円〜到着30分

施工箇所

軒下

対応エリア

川越市山田地区

料金

17,600円

川越市の戸建に5年住んでいるお客様から軒下に複数のハチが飛んでいるので、もしかすると巣があるかもしれないのでチェックをしてほしいと連絡をいただきました。状況から見てスズメバチの可能性が高いので、窓を閉めて軒下には近寄らないようにお伝えし1時間程度で川越市のご自宅に伺いました。やはりスズメバチが軒下に巣を作り始めていました。まだ大きさも10センチ以下と大きくないこと、作業場所もそれほど困難では無いこともありお見積もりの上、当日作業を行うことで調整をしました。まずは、その中にスズメバチを閉じ込めて殺虫剤で苦情を行います。そしてある程度、数が減ったと蜂の巣そのものを取り除く作業を行います。もちろん、お客様には僕外には出ないようにお伝えし、念のためお隣さんにも同じようにお願いをしました。実際に作業そのものは1時間程度で終わりました。そして、スズメバチが再び訪れないように、薬剤を散布し、一通り作業は終えることになりました。作業は終わったものの、今後についてのお話も必要になります。それほどスズメバチの活動が盛んではない時期だったのですが夏に向けてまた巣を作り出す可能性があるのでその際はすぐに連絡をいただくこと。無償で対応させていただくこともお伝えしてその場は終わりとなりました。こればかりはスズメバチの活動が活発になるときにどうなるか分からないのでお客様に注意を促す必要があります。

施工箇所

敷地内の木

対応エリア

川越市芳野地区

料金

9,900円

川越市の一戸建てに住んでいるお客様から、敷地内の机にハチの巣ができてしまい、あっという間に、見た目で20センチ以上になってしまったので危険を感じ、川越市の蜂の巣駆除センターに連絡をいただきました。実際にはアシナガバチの巣でありかなり大きくなっているので危険です。敷地内の木で3メートル近い高さ。最初は自分たちで殺虫剤を脚立に登って利用していたとのこと。今後のことも考えて絶対に自分たちでは駆除しようなどとは考えないこととお伝えし、すぐに見積もり、作業工程を説明しました。当日中に作業を行うためにご近所様にも作業中は屋外に出ない事をお願いしてもらいました。高所作業で30センチの巣を駆除するためには、2人のスタッフが必要になります。警察の上からですができるだけ離れた場所からその穴に向かって殺虫剤を噴射します。もちろんその中からアシナガバチが相当数飛び出してきますが数分間は噴射し続けること。30センチ程度の大きさなので取り除くことには多少苦労しますが、ゴミ袋に蜂の巣を詰め込み一旦駆除は終了です。後は再びスズメバチが近づかないように巣があった場所に殺虫剤を再びかけて予防することにしました。お客様には駆除してから1ヵ月は注意深く見守ってくださいとお伝えしています。結局いつ新しい女王蜂が巣を作り始めるか分からないからです。そして、1ヵ月以内には巣ができてしまうので早めの連絡をお願いしました。

施工箇所

屋根の下

対応エリア

川越市高階地区

料金

15,400円

川越市の戸建てにお住まいのお客様からの連絡です。どう見てもミツバチなので屋根の下に巣を作っていてもあまり気にする必要はないと放置をしていたそうですがあまりにもミツバチの数が多いこともあり、川越市の蜂の巣駆除センターに相談の電話をいただきました。いかにミツバチであっても集団で襲ってくることがある、さらには死骸や体液によって屋根の下や壁が汚染される事もお伝えした上ですぐに駆除しましょうと提案をしました。屋根の下でしたが脚立さえあれば簡単に駆除できる場所であり大きさが20センチ以上になっていることだけが問題でした。かなりのミツバチが既に生息していることもわかっていたので、まずは防護服を着用した上で数分間、ミツバチの巣に殺虫剤を吹きかけ多くを駆除するところからスタート。出入り口を塞いだので相当数のミツバチは駆除することができました。その上で虫かごを使ってビニール袋に巣の本体を葬り去ることになりました。しかしながら、これだけのミツバチが生息しているとなるとかなりの確率でもう一度、巣を作り出すことになります。殺虫剤を周辺に吹きかけましたが、こればかりは周辺に巣を作る可能性があります。巣を作り出すと1ヵ月程度でまた大きくなってしまうのでお客様にはミツバチを見かけるようになったらすぐに連絡をくださいとお伝えしました。再発防止、予防についてもお客様に対してのサービスの1つになります。

施工箇所

車庫

対応エリア

川越市山田地区

料金

16,500円

川越市の一戸建てのお客様からの連絡です。車庫に1週間ほど前から蜂の巣が出来上がってきているので、自分自身で駆除するのは怖いから対応してほしいとの事。実際に川越市の現場に伺ってみると秋口に活動が活発になるキイロスズメバチの巣でした。幸いなことにまだ10センチにも満たないレベルだったのですぐに作業を開始することでお客様と合意をしました。なんといっても秋口には活動が活発になり、凶暴さが増すキイロスズメバチだけに早めのご連絡をいただき良かったと思います。2メートル程度の場所で10センチ以下の大きさなので作業そのものはさほどてこずりません。しかしながらお客様には屋内に待機いただき、作業を行うことにしました。まだまだ巣の中にもそれほど多くのキイロスズメバチがいることもないと想定していましたが、もちろん防護服は必要です。少し離れた場所から殺虫剤を吹きかけると同時に、その中からできるだけ飛び出さないように出入り口を塞ぐことも2人で共同作業でおこないます。数分間の殺虫剤によって相当数のキイロスズメバチの死骸が見えました。落ち着いた頃にビニール袋の巣の本体を廃棄。しかしながら活動が活発になる秋口だけに、再度活動を開始する事は想定されます。車庫の壁には可能な限り殺虫剤を塗りつけることをお客様に許可を得ました。その上で再度キイロスズメバチの姿が見られるようであれば早急に連絡をくださいとお伝えしました。