鹿沼市で蜂の巣駆除なら3000円〜到着30分

施工箇所

敷地内の木

対応エリア

鹿沼市北押原地区

料金

18,700円

鹿沼市の一戸建てにお住まいのお客様。敷地内に蜂の姿を見かけると言うことで、どこかに巣を作っているのではないかと考え、鹿沼市の蜂の巣駆除センターに連絡をいただきました。蜂の種類は、お電話ではわかりませんでしたが、夏場に活発になるのでおそらくスズメバチではないかと思い、攻撃的なので絶対に近づかないようにと話をした上で駆けつけました。実際に難波をしてみると敷地内の高い木にスズメバチが15センチ程度の巣を作っているところを確認できました。かなり、大きいこともあり、危険です。また、形状を確認したところ丸いボール形状で駆除しにくいタイプでした。とにかく、一刻も早く駆除する必要があるため、プランを立ててお客様に提案の上、作業を始めることにしました。可能性としては500匹以上は既に存在する可能性もありますので、防護服を着用し、まずは徹底的に駆除スプレーで巣の中のスズメバチをまずは殺虫するところからスタートです。もちろん、防護服を着ていようとも威嚇してくるスズメバチに対応が必要なので、最新の注意を払いながらです。そして、非常に大きくなってしまった巣を取り除く作業に移りました。さらにここからがポイントです。再度スズメバチが舞い戻って巣を作らないように、敷地内の木、さらには巣を作りそうな場所に薬剤を散布することによって再来を防護する対策も取りました。お客様にも事後策をを含め、安心していただきました。

施工箇所

窓の上

対応エリア

鹿沼市永野地区

料金

16,500円

鹿沼市の戸建てに住んで3年になるお客様からの連絡です。どうやら窓の上を最近、蜂がよく飛んでいると気づき、対策が必要ではないか、近所の方にも迷惑ではないかと言うことで鹿沼市の蜂の巣駆除センターに連絡をいただきました。実際に駆けつけてみると飛んでいるのはアシナガバチです。アシナガバチの戸袋を見ると窓の上に巣を発見することができました。しかしながらまだ大きさが10センチ未満で駆除するにあたってもそれほど難易度が高いレベルではありません。さらに屋内から手が届く範疇だったので高所作業も必要ないと判断できました。もちろん、お客様には絶対に近づかないようにと言うことで、早々に駆除のプランを立てました。基本的にはこちらから刺激を与えなければ襲ってくることはないのですが、さすがに巣を駆除しようとすれば襲ってくる事は間違いありません。お客様にも不用意に近づく事は避けていただくようお伝えして翌日の作業を迎えることになります。防護服を着用した上、蜂の巣に対して殺虫剤を吹きかけ、巣の中を防ぐことによって、中のアシナガバチを殺虫するところからスタートです。もちろん、その後は巣を取り除きましたが、怖いのは再び、取り付くことです。これを防ぐための薬剤も散布しました。もちろん窓の上だけではなく巣を作りそうな場所を狙って散布したのでお客様も安心していただけたと思います。何よりも重要なのは駆除した後の事後策です。

施工箇所

換気口

対応エリア

鹿沼市東部台地区

料金

16,500円

鹿沼市のアパートにお住まいのお客様からの連絡でした。少し古い造りらしく換気口に蜂の姿を見かけるのでチェックをしてほしい。電話でお伺いする限りミツバチのようでした。もちろん、スズメバチやアシナガバチに比べると危険は低いのですが何しろ巣を作っているとすればかなりの数のミツバチがうろうろしていることになります。鹿沼市の近隣にも迷惑がかかるだろうし、早めに駆除をすべきと判断して現場に伺いました。少し見づらいですが、換気口にミツバチが巣を作っていることがわかりました。大きくないこと、さらにミツバチの巣は駆除しやすいこともあり早めに対応すれば、問題ないと判断しました。しかしながら、屋外から換気口のミツバチの巣を駆除する事は難しく、屋内から駆除をする必要もあり、作業にあたっては念のためお客様には別の空間で待機いただくことにしました。我々も防護服を着用の上、2人体制で駆除に当たることにしました。相当な数のミツバチが想定されますので換気口の外も防ぎ、巣に対して殺虫剤を撒きます。相当数は駆除できたと思いますが、巣を取り除くにあたっては、慎重を期して作業に臨みました。もちろん、まだまだ多くのミツバチが存在する可能性もありましたので再来なきように、かつ部屋の中にも影響が残らないように薬剤を散布の上、様子を見てもらうことにしました。再び巣を作る姿が見えれば早めに連絡をいただくことにしました。

施工箇所

車庫

対応エリア

鹿沼市永野地区

料金

15,400円

鹿沼市の戸建てにお住まいのお客様からのご相談です。素人目に見ても少し大きめの蜂が車庫に巣を作り始めたので苦情の相談がしたいとのこと。ハチの種類は分かりませんでしたが、電話でお伺いする限り、スズメバチであろうと予測できました。そして実際に伺ってみるとオオスズメバチがかなり近隣を飛び交っており、車庫にもまだ10センチに満たない小さいレベルでしたが、巣を作り出していました。実際に夏場で、オオスズメバチが攻撃的になりやすいシーズンと言うこともあり、早めの対策が必要と判断。また、この程度の大きさであれば駆除に当たってもそれほど苦労はしないだろうと考え、気になるのはお客様に被害が及ばないような対策だけだと考えました。しかしながら実際には働きバチもいることがわかり、危険度も多少は上がることが判明しました。作業そのものは立も必要なく、手が届く作業です。また働きバチは存在するもののまだまだ数も多くないので、まずは殺虫剤を散布するため、巣の出入口を防ぎます。ある程度、中の死骸を確認した後、蜂の巣を駆除することにしました。もちろん、車庫で出入りしやすいこともあり、再来が課題です。そこで薬剤を散布することにより、再来率を下げる対策も行いました。しかしながら、どうなるか分かりません。お客様には状況を見ながら、オオスズメバチの姿が見えればすぐに鹿沼市の蜂の巣駆除センターに連絡してくださいと申し伝えました。