南丹市で蜂の巣駆除なら3000円〜到着30分

施工箇所

屋根の下

対応エリア

南丹市園部町黒田

料金

13,200円

南丹市の一戸建てにお住まいのお客様からのご連絡です。10年ほど経って初めて蜂がウロウロしているのを見かけたので、もしも巣を作り出していると怖いのでぜひ現場を確認してほしいとのご連絡をいただきました。その日のうちに南丹市のお住まいにお伺いすると、スズメバチが20センチほどの巣をすでに作り始めていました。活動が活発になる時期だったこともあり今のうちに駆除しておかないと非常に危険と言うお話をし、すぐに見積もり、作業工程をご報告しました。ゴンドラがなければ届かない場所だったので一旦その場はお話を終え、夕刻に少し暗くなってから改めてお伺いしました。お客様にはもちろん屋内に入っていただき、ゴンドラに乗ってスズメバチの駆除に入ります。凶暴なこともあり防護服、さらには手袋も厚手のものを着用し作業に入ります。3メートルほど離れたところから殺虫剤を数分間振り続け、その出入り口を防いだ上で可能な限り駆除を行います。そして、起き上がってくるスズメバチもいるものの一旦は終了。次は巣そのものを撤去する作業です。少し離れた場所から作業し、ビニール袋に20センチほどの直径のスズメバチの巣を入れるところで一旦終了。実際には、スズメバチの活動が活発になる時期なのでかなりの確率で再度、巣を作り始める可能性があります。それを防ぐための薬剤もスズメバチの巣があった周辺にふりかけることによって作業を終えることになりました。

施工箇所

窓の上

対応エリア

南丹市八木町八木

料金

17,600円

南丹市のマンションにお住まいのお客様。5階建ての3階に窓の上に蜂が巣を作っているので駆除をお願いしたいとの事。さすがに巡回車に積み込んでいる部材だけでは厳しいと思い今度会社で最初から出かけることになりました。実際に南丹市の現場にお伺いすると非常に危険な位大きくなっているアシナガバチの巣でした。30センチ以上はあったかと思います。すぐに見積もり、駆除の提案を行い、作業時間はアシナガバチがあまり活発ではないとされれる夕方以降とさせていただきました。お客様にも、周辺の方々が窓を開けないように管理人の方を通じて通達を出していただき実際の作業です。少し距離をとりながらゴンドラで窓の上の蜂の巣を撤去する事は少し面倒な作業でしたが、まずは殺虫剤をふりかけるところからスタートです。この時点である程度のアシナガバチを駆除しておかなければなりません。3階から地面に落ちてくるアシナガバチが起き上がることを想定して地上でもスタッフが処理を行います。そして、ある程度のアシナガバチがいなくなったところで巣そのものの撤去が必要となります。実際にはビニール袋に蜂の巣を収集するところで終了です。今回の案件のようなマンションの立地から見て別の窓の上に再度アシナガバチが住み着く可能性があるので管理人の方にはすぐに連絡をいただくようにして作業を終了しまた。都市部でもなかなか珍しい案件だったと思います。

施工箇所

屋根の下

対応エリア

南丹市美山町萱野

料金

18,700円

南丹市の木造建築にお住まいのお客様からのご連絡。なんと木造建築の壁に穴が開いてそこに蜂が巣を作っていると言うご連絡です。どう考えてもお伺いしたハチの大きさから想定してもクマバチです。高さを伺ったところ、それほど高い場所ではないのでゴンドラを準備する必要ではないと判断。すぐに南丹市の現場に急行することにしました。実際には2メートル50センチ程度のところにひさしがありそこから下にクマバチが巣を作っています。大きさにして約20センチ。早急に駆除しておかなければ、今後も同じように壁に穴を開けてでも数が増えていくことが想定されます。お客様に見積もりを提示、作業工程も説明の上、実際には夕方になって少し暗くなる時間に作業をスタートしました。熊蜂そのものの数はそれほど多くないと想定されていましたので、巣の出入り口を防ぐ形で殺虫剤を数分間吹き続けることである程度駆除することができます。その後、壁に食い込んだ蜂の巣を全て撤去しビニールに捨ててしまいます。ポイントはその後も再び同じところに巣を作られないようにするため、パテで穴を埋めてしまうことです。またこの周辺が雨風が避けられると言うこともあって、再び巣を作りやすい環境なので木酢液を周辺にふりかけ、さらには薬剤も利用することによって対策を行います。ここまでお客様に事前に説明した上で作業を終えていましたので2時間程度必要になったかと思います。

施工箇所

アパートの廊下

対応エリア

南丹市園部町竹井

料金

9,900円

南丹市の2階建てアパートの管理人の方からご連絡です。アパートの廊下の隅に蜂の巣ができていると言う住民からの連絡があり、自分自身で確認したところ周辺にはかなり蜂が飛んでおり、その大きさも20センチ程度なので危険だと感じ、南丹市の蜂の巣駆除センターに連絡いただきました。実際に現場にお伺いするとアパートの廊下の突き当たりに20センチ程度の蜂の巣が見えます。形から見て、オオスズメバチであることは間違いありません。周辺にはさほど数多くありませんが既に飛んでいました。実際に活動が活発になり始める時期だったので早急な駆除が必要と判断し、お客様と相談をしました。ちょうど午後からの出動だったので、お客様と見積もり、作業工程の説明も終え少し暗くなり始めた頃に作業をスタートです。高さからして2メートル程度なのであまり気にする事はなく作業ができます。もちろん凶暴な蜂であるため、防護服と厚手の手袋は必須です。少し離れた場所から殺虫剤を巣に対して吹きかけ、ある程度、オオスズメバチを駆除することからスタートです。巣の中から落ちてきたオオスズメバチも仮死状態であり、まだ生きている可能性があるので注意が必要。そして、この辺に気を使いながらある程度、ハチの動きがなくなったことを見計らい、蜂の巣そのものを撤去。作業は30分程度で非常に楽でしたが、再発を防ぐためハチを見ればすぐ連絡いただくことをお伝えしました。