【船橋市前原】クロスズメバチ駆除
蜂の種類 | クロスズメバチ |
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施工内容 | クロスズメバチの巣駆除 |
施工箇所 | 敷地内の木 |
対応エリア | 船橋市前原 |
1段落目「入電」
客層、入電時刻(8-24時)、お客様の様子、依頼に至った背景など
千葉県船橋市前原にお住まいの船橋市前原の30代女性のお客さんからの電話です。時刻は13時ごろ、自宅の敷地内の木に、約9cmのクロスズメバチの巣があるとのことで、自分で駆除できないので、その巣と周辺の蜂の駆除の依頼を受けました。
2段落目「到着〜見積もり」
電話で依頼を受けてからすぐに自宅のほうに向かいました。時間は30分ほどで到着し、すぐに依頼を受けていた自宅の敷地内のほうに案内してもらいました。すでに敷地内に入ると周りには蜂が飛んでおり、数も多かったのである程度場所の確認をした後、お客さんには離れていて貰いました。依頼のあったクロスズメバチの巣とクロスズメバチを確認したのち、すぐにお見積もりを出して確認してもらいました。
3段落目「作業」
見積もりを確認してもらった後に、すぐに作業に入ります。まずは周辺にとっているスズメバチから駆除して行きます。その後に約9cmのクロスズメバチの巣もうきれいに取り去り仕上げに殺虫剤を巻いて、作業は終わりです。作業時間をそんなにかからなかったので、お客さんもこんなにすぐに終わるんだとびっくりしていました。
4段落目 「作業後」
早急に作業を終わらせて、お客様にお伝えしました。無事に作業が終わったことに、お客さんも安堵した様子で蜂の巣がなくなったことに喜んでいました。ですが、もしかしたら今後も蜂の巣が作られる可能性もあるわけです。その前にしっかりと対策をしていくことが大切です。蜂の巣と言うのは、駆除した後も蜂がその場所にまた戻ってきたりすることもあります。その時に、せっかく戻ってきたのにもかかわらず蜂の巣がなくなっていたとなれば、怒って攻撃してくる可能性もあります。そうなるととても危険です。なので、事前に殺虫剤をしっかり唱えておくことと、蜂の巣があった周辺にはむやみに近づかないこと、警戒することも忘れないようにお伝えしました。また、蜂の巣ができてしまったときに、近づくと蜂が攻撃してくることもあるので、なるべく近づかないようにすることが大切です。殺虫剤などを巻いておけば、1週間ほどすればいなくなりますので、その間に払い退けたり、近づいたりする事はやめておきましょう。事前に殺虫剤を撒いたり、蜂や虫の苦手なハッカの香りのするものを置いたり、ネットを被せておくなど対策方法や蜂に関する知識もお伝えすると、安心した様子でした。